I feel right on the sea side
今になってわかった事や
自分に大切なモノが
1人じゃ気付けなかった
でも周りを見渡せば
いつも支えてくれてる
信じてる人達の言葉を
胸に街に背を向けたまま
ただ海を眺めてる
ありえない事を成し得る為
出る大航海
追い風に帆を上げ
進め Try again
オレがオレである為さ
世間は世知辛い道は果てしない
常に自分との試し合い
夢と希望 波の音色
心フラットにできる場所
海を眺めてる
ここまで来た道のり思い出しながら
海を眺めてる
波に揉まれてどんな苦しい時でも
忘れないように
いつもどおり My life
いつもどおり Sunshine
いつもどおり My life
いつもどおり Sunshine
My car 走らせる Sea side
頭抱える Midnight
海を眺め思う人生はたった一回
お前と居たい
Under the moon light
潮風に抱かれ今だけ言葉はいらない
何かに頼って
人のせいにしてきた My way
悔しさと暮らした探した自分らしさ
巻き戻す事はなく舵を取る明日に
針落とす45 横ノリと Bob Marley
失敗と成功、しっかりと Take off
繰り返し学ぶ自然には無抵抗
型にはまらず流れに流されず
肩の力抜いて感じる On the board
さっきまでが嘘のように
疲れてるはずなのに何故だろう
ロケーションが
持ち上げるモチベーション
気持ちリセットできる場所
海を眺めてる
ここまで来た道のり思い出しながら
海を眺めてる
波に揉まれてどんな苦しい時でも
今になってわかった事や
自分に大切なモノが
1人じゃ気付けなかった
でも周りを見渡せば
いつも支えてくれてる
信じてる人達の言葉を
胸に街に背を向けたまま
ただ海を眺めてる
- Lyricist
SHADY
- Composer
MURAI 1176
Listen to umiwonagameteru by SHADY
Streaming / Download
- ⚫︎
umiwonagameteru
SHADY
- 2
naminoue (feat. Spinna B-ILL)
SHADY
- 3
FREEDOM BUS (feat. ONEDER & RYOXSON)
SHADY
- 4
Sunset cruising
SHADY
- 5
Umarekawari (feat. Shingo Nishinari)
SHADY
- 6
Early morning
SHADY
2020年の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』からシングルを除いて3年ぶりのリリースとなるEP『SEA SIDE SHADY』がついに完成!
幼少期の頃からSHADYのライフスタイルの軸と言っても過言ではない「サーフィン」と「愛する海」をテーマに制作された今回のEPは、まだ薄暗い早朝から⻘空ピーカンの日中、空がオレンジに染まる夕暮れから海上がりの夜までまさに海沿いで過ごした中で生まれた全6曲が収録された作品となっている。
客演には『FREEDOM BUS』で若手実力派シンガーONEDER、RYOXSONをはじめ、『Umarekawari』では変態紳士クラブのGeGプロデュースによる楽曲で同郷⻄成からラッパーSHINGO★⻄成とのイケイケPARTYチューン!!
そして『波の上』ではベテランシンガーSpinna B-ILL(スピナビル)との横ノリライフから放たれたポジディブチューンなど、それぞれSHADY独自のリンクで繋がった面子が集結した渾身の作品となっている。
Artist Profile
SHADY
大阪市西成区出身 1988生まれ。 2006年から大阪を拠点に活動開始。 2014年自身初となるMINI ALBUM『光と影』を発売。 収録曲HERO、LIVE IT UPは各配信サイトで 1 位を獲得。 2015年1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリース。 SHADY が今まで歌ってきた『音楽のカタチ』がリード曲となり高い評価を得ている。 前作『光と影』もYouTubeで200万再生を超えるヒットを出しメキメキと全国へと頭角を現す。1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国 47都道府県ツアーをCHEHON、NATURAL WEAPON と共に大成功に終えた。 2017年盟友PERSIAが立ち上げた新レーベルPLAZMA RECORDZに立ち上げメンバーとして所属する。 後に2018年PERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成し、MINI ALBUM『BROTHER+』を発売。2020年ソロとしては約5年ぶりとなる待望の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』を発売。 客演には盟友M-KEY、そしてSHADYの所属するPLAZMA HOMIESからVIGORMAN、実力派シンガーONEDERと新たな才能溢れるアーティスト達が参加。トラックメーカーには 1 作目から長年SHADYと名作を生み出してきたHIDEX、変態紳士 クラブでヒット連発中のGeG、DIGITALNINJA774、今回初の若手トラックメーカーJUN、そしてレゲエサウンドで活躍するEMPEROR、LIFE STYLEによるプロデュース曲も収録された。 さらには、生まれ育った地元西成での成人式ではLIVEを通して、若い世代へエールを届けると共に、親父と愛される亀田史郎氏のYou Tube3150チャンネル公式テーマソング 『最高な明日へ』を担当。 くら寿司の「新世界通天閣店」へ“日本らしさ × 寿司“をテーマとしてミューラルアーティストのKACが描くプロジェクトに、楽曲を制作。 地元西成ならではの映像でのMVもリリース。そんな自身のルーツでもある地元、HOODを愛するLOCOな精神もサーフミュージックには欠かせない。 2023年も新たにバージョンアップされたSHADYの動きから目が離せない!
S.S.S