スカッとしたサンセットビーチ
濡れたまま君をサイドシートに
乗せて Relax chillax
She so sweet
行きたいところにピットイン
窓明け浴びる風
どこまでも続く My way
アホになれる朝まで
I'm on the wave 波の上
月明かりが海を照らして
澄んだ心と身体満たしてる
夜の海はロマンティック
熱い夏の終わりのワンシーン
あてもなく誰もいない
海岸線を Drive
I say 爽快 Open mind
生まれ変わり Yeah
Easyrider party する
オールナイト海あがり
水面照らすミラーボール月明かり
Sea side
Sea side
Sea side
Sea side
Ye hey hey
貧乏ライフの B-BOYア〜イ
小っこい愛 集めてデカい愛
海から上がりたてが 3.4.5
Backyard No カメラ未公開
時代は気にすんな
描いた夢と違っても
目の前の世界が
スゲエならエエやんか
限界は決めんな気合いや
俺もいっぱい失ったけど
しっかりゲトった Paper
I'm Still ‘’Ghetto Star’’
「先輩、一杯でもどうっすか?」
「エエなぁ!」
「せかせかすな Yeah!」
Everybody Get Up
適当でエエか
絵になるメンバー
ケラケラ笑う
上か!? 下か!?
リラックス
のんびりといこう
のんびりといこう
何も飾らずにありのままに
あてもなく誰もいない
海岸線を Drive
I say爽快 Open Mind
生まれ変わり Yeah
Easyrider partyする
オールナイト海あがり
水面照らすミラーボール月明かり
Sea side
Sea side
Sea side
Sea side…
Ye hey hey
浮かんだ雲と煙出逢って
隙間から星が顔を出して
月と夜な夜な語り合ってる
朝を待ってる Yeah
余計な考え今置いといて
寄せては返す波がさらってく
ごめんと言える素直な気持ちへ
生まれ変わってる
あてもなく誰もいない
海岸線を Drive
I say 爽快 Open mind
生まれ変わり Yeah
Easyrider partyする
オールナイト海あがり
水面照らすミラーボール月明かり
Sea side
Sea side
Sea side
Sea side…
Ye hey hey
- Lyricist
SHADY, Shingo Nishinari
- Composer
GeG
Listen to Umarekawari (feat. Shingo Nishinari) by SHADY
Streaming / Download
- 1
umiwonagameteru
SHADY
- 2
naminoue (feat. Spinna B-ILL)
SHADY
- 3
FREEDOM BUS (feat. ONEDER & RYOXSON)
SHADY
- 4
Sunset cruising
SHADY
- ⚫︎
Umarekawari (feat. Shingo Nishinari)
SHADY
- 6
Early morning
SHADY
2020年の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』からシングルを除いて3年ぶりのリリースとなるEP『SEA SIDE SHADY』がついに完成!
幼少期の頃からSHADYのライフスタイルの軸と言っても過言ではない「サーフィン」と「愛する海」をテーマに制作された今回のEPは、まだ薄暗い早朝から⻘空ピーカンの日中、空がオレンジに染まる夕暮れから海上がりの夜までまさに海沿いで過ごした中で生まれた全6曲が収録された作品となっている。
客演には『FREEDOM BUS』で若手実力派シンガーONEDER、RYOXSONをはじめ、『Umarekawari』では変態紳士クラブのGeGプロデュースによる楽曲で同郷⻄成からラッパーSHINGO★⻄成とのイケイケPARTYチューン!!
そして『波の上』ではベテランシンガーSpinna B-ILL(スピナビル)との横ノリライフから放たれたポジディブチューンなど、それぞれSHADY独自のリンクで繋がった面子が集結した渾身の作品となっている。
Artist Profile
SHADY
大阪市西成区出身 1988生まれ。 2006年から大阪を拠点に活動開始。 2014年自身初となるMINI ALBUM『光と影』を発売。 収録曲HERO、LIVE IT UPは各配信サイトで 1 位を獲得。 2015年1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリース。 SHADY が今まで歌ってきた『音楽のカタチ』がリード曲となり高い評価を得ている。 前作『光と影』もYouTubeで200万再生を超えるヒットを出しメキメキと全国へと頭角を現す。1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国 47都道府県ツアーをCHEHON、NATURAL WEAPON と共に大成功に終えた。 2017年盟友PERSIAが立ち上げた新レーベルPLAZMA RECORDZに立ち上げメンバーとして所属する。 後に2018年PERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成し、MINI ALBUM『BROTHER+』を発売。2020年ソロとしては約5年ぶりとなる待望の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』を発売。 客演には盟友M-KEY、そしてSHADYの所属するPLAZMA HOMIESからVIGORMAN、実力派シンガーONEDERと新たな才能溢れるアーティスト達が参加。トラックメーカーには 1 作目から長年SHADYと名作を生み出してきたHIDEX、変態紳士 クラブでヒット連発中のGeG、DIGITALNINJA774、今回初の若手トラックメーカーJUN、そしてレゲエサウンドで活躍するEMPEROR、LIFE STYLEによるプロデュース曲も収録された。 さらには、生まれ育った地元西成での成人式ではLIVEを通して、若い世代へエールを届けると共に、親父と愛される亀田史郎氏のYou Tube3150チャンネル公式テーマソング 『最高な明日へ』を担当。 くら寿司の「新世界通天閣店」へ“日本らしさ × 寿司“をテーマとしてミューラルアーティストのKACが描くプロジェクトに、楽曲を制作。 地元西成ならではの映像でのMVもリリース。そんな自身のルーツでもある地元、HOODを愛するLOCOな精神もサーフミュージックには欠かせない。 2023年も新たにバージョンアップされたSHADYの動きから目が離せない!
Shingo Nishinari
S.S.S