

跳ねあがった銀色が
艶やかなガラスのように
無防備な皮膚に刺さったあの日
可哀想だと言われ
鈍感だと言われ
気だるい笑顔に囲まれた
言葉も通じないのだ
心を通わせることもできない
草花に話しかけたとて
花開くその日を迎えることには
変わりはない
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
唱えてから息を飲む
そうやって針刺す山も
棘刺す道も歩いてきた
擦り切れた手帳には
何が書いていたのか
もう、何も分かりはしない
足跡を見かけてから
どうしようもなく汗が止まらない
乾ききった喉に浴びた光りの刃
哀れだと知り
惨めだと知った
視線に慄き指を噛んだ
痛みが遠のいていく
海馬が忘れろと命令を下す
瞼の闇の中で再現され
昼間のような夜を繰り返すばかり
終わりもしない
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
無意味に唱え続けてる
そうやって何度も首を振り
高台から見た景色を
思い出しては手帳に綴る
忘れた言葉を綴る
もう、振り返ることもしない
目を閉じれば世界が変わると
信じていたかった
朝を迎えれば…
さあ、迎えに来てくれないか
もういつでも準備はできている
ほら、聞こえてきた
夜の足音が
すぐそこに…
- Lyricist
Fuku Mikoto
- Composer
Fuku Mikoto
- Producer
Fuku Mikoto
- Programming
Fuku Mikoto

Listen to Footsteps of the Night by Fuku Mikoto
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Footsteps of the Night
Fuku Mikoto
"Footsteps of the Night"
A minimal dark electronica song with submerged lo-fi ambience.
Lyrics written by me explore unwanted memories, flashbacks,
and the quiet tension of night approaching.
Distant soundscapes and airy vocals create a heavy, unstable calm.
Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)
Artist Profile
Fuku Mikoto
Sound emerges, unfolding like Go stones.
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