夜の足音のジャケット写真

歌詞

夜の足音

福 水琴 - Fuku Mikoto -

跳ねあがった銀色が

艶やかなガラスのように

無防備な皮膚に刺さったあの日

可哀想だと言われ

鈍感だと言われ

気だるい笑顔に囲まれた

言葉も通じないのだ

心を通わせることもできない

草花に話しかけたとて

花開くその日を迎えることには

変わりはない

大丈夫。大丈夫。大丈夫。

唱えてから息を飲む

そうやって針刺す山も

棘刺す道も歩いてきた

擦り切れた手帳には

何が書いていたのか

もう、何も分かりはしない

足跡を見かけてから

どうしようもなく汗が止まらない

乾ききった喉に浴びた光りの刃

哀れだと知り

惨めだと知った

視線に慄き指を噛んだ

痛みが遠のいていく

海馬が忘れろと命令を下す

瞼の闇の中で再現され

昼間のような夜を繰り返すばかり

終わりもしない

大丈夫。大丈夫。大丈夫。

無意味に唱え続けてる

そうやって何度も首を振り

高台から見た景色を

思い出しては手帳に綴る

忘れた言葉を綴る

もう、振り返ることもしない

目を閉じれば世界が変わると

信じていたかった

朝を迎えれば…

さあ、迎えに来てくれないか

もういつでも準備はできている

ほら、聞こえてきた

夜の足音が

すぐそこに…

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プログラミング

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

夜の足音のジャケット写真

福 水琴 - Fuku Mikoto - の“夜の足音”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    夜の足音

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

「夜の足音」
ミニマルなダークエレクトロニカと沈み込むローファイ・アンビエント。
私が書いた歌詞は、忘れたい記憶やフラッシュバック、
夜に忍び寄る気配と向き合う内的独白を描いている。
極端に遠く配置された伴奏と、息を含んだ声が
不安定で張り詰めた静けさを形作る。

作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)

"