

今は昔は写経で学ぶ道徳
16昔ならば直筆で書き写したであろうアーティスト
がひも解く人生の報徳
とはこれ如何に
みてくれや生まれはバラバラ
時だけは平等に流れ
みてくれ生まれはさまざま
バラバラなおれらが
時は同じく流れ
生まれた誉
それを誇れ
泣き笑い時には怒れ
そんなおれらをみてくれ
一時停止 聞き直し確かに自分に流れ込んだ歌詞
音で覚えたラップと音楽
カラオケであっと驚くほんとの歌詞
いつの間にか人生は化かし合い
君は騙し合いの螺旋
おれは一抜けたメッキのはがし合い
いつの間にかワンタップで見える歌詞や意図
でも其の糸は次第に細くなってゆく
補足がなくてはなにも理解できなくなっちまう凡人たち
ぼんやりぼやいた時にはすでに時遅し
考えられる脳みそすらなし
かたなしじゃないか
母国語もわからないなんて
刀すらなくなった侍に
なりさがるのかい?
落ち武者?無知な論者?
君は一体何者じゃ?
みてくれや生まれはバラバラ
時だけは平等に流れ
みてくれ生まれはさまざま
バラバラなおれらが
時は同じく流れ
生まれた誉
それを誇れ
泣き笑い時には怒れ
そんなおれらをみてくれみてくれ
さぁおれらの時間だ
定着しない記憶のキャッシュだけが増えて
メモリを食っちまう潜在意識
綺麗にウォッシュウォッシュ毎日の洗剤
ごしごししみついた汚れをとる美意識
最新のプロセッサも役に立たない現代っ子
Sloth sloth怠惰だから棚から牡丹餅
もたつきが人生の隠し味なのに
望月道長ければ欠ける日も年月
胸騒ぎの腰つき
皆騒ぎ霜月
ユマサーマンもう歳だし
You are sir man more
ダッシュ Dah!
ちゅらさんは20年前だし
出だし出囃子
ぐるぐる巡る時代は
最近の若いやつら
言われてたおれらも老害の一歩手前で
ぐるぐる時代は回ってる
Cool fool きれいごとは風に飛ばされ
Foo foo風に靡くよ
お前もいつか骨になるんだぜ?
ボンボン覚悟しとけよ
ぐるぐる時代はめぐる
Fool fool 言われてた俺らも
Cool cool 言われるようになんだよ?
ほらね?見てみなよ似て似つかないだろ
他のやつら
HA HA
- 作詞者
Mageole
- 作曲者
Mageole
- マスタリングエンジニア
afiK
- ベースギター
Mageole
- ドラム
Mageole
- シンセサイザー
Mageole
- ボーカル
Mageole
- バックグラウンドボーカル
Mageole
- ラップ
Mageole

Mageole の“SAMURAI RONDO”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Naked Prelude
Mageole
- 2
Made In Ole
Mageole
- ⚫︎
SAMURAI RONDO
Mageole
- 4
My OASIS
Mageole
- 5
インテルメッソ~閑話休題~
Mageole
- 6
20250701FreeStyle HAHAHA
Mageole
- 7
偏食家のバラード
Mageole
- 8
ぐっすりララバイ
Mageole
- 9
一人のエチュード
Mageole
- 10
秋のアンサンブル
Mageole
- 11
雨と金のシンフォニー
Mageole
- 12
BirthDay SONATA
Mageole
- 13
ピーターパンラプソディ
Mageole
- 14
Anytime Finale
Mageole
『Yellow Monkey Orchestla』リリースに寄せて
これは私にとって初のフルアルバムです。
楽曲制作から作詞、歌唱、ラップ、コーラス、レコーディング、ミキシングまで――
すべての工程を一人で手がけました。
しかし、クオリティには一切妥協せず
世界標準に通用する、本気で勝負できる作品だと自信を持っています。
このアルバムのタイトルにある「Yellow Monkey」という言葉は、
かつて黄色人種を揶揄し、差別の象徴として使われてきた歴史があります。
そんなイエローモンキーがやってる音楽ってかっこよくない?
侍クールじゃない?
そういった価値観を上書きする願いを込めてこのタイトルにしました。
ネガティブな意味を乗り越え、誇りと力強さを取り戻すためのメッセージとして。
“侍””士族”としての自分。
“日本人”としての自分。
”怠惰”な自分
”娘の親である自分”
”長男で一家を背負ってる勝手な自分”
そのすべてを、このアルバムに込めました。
一枚のアルバム、一曲の楽曲が、世界を変える。
未だにその夢は終わりをしらない
私に息づく
クラッシック音楽、ポップス、ロック、ヒップホップ、エレクトロ、EDM...様々な点が
いまの自分を作ってる。
私の人生を変えたのは、たった一枚のアルバムでした。
Kanye Westの『The College Dropout』。
そして、エミネムの『8 Mile』。
でもそんな当時の私はOASISやNirvana、銀杏BOYZに憧れバンドという形で命を燃やしていました。
しかし、33歳になった今、私は一人だった。
だからこそ、一人でも表現できるラップを選び人生を詰め込むことにしました。
お金も欲しい。
自分が生きてきた証を残したい。
そして、誰かに知ってほしい。
それが巡り巡って娘に届くように
もしこの作品を気に入っていただけたなら、
ぜひ、偉い人に勧めてください
トップダウンで底辺の私が
少しだけ世界を面白くするから。