

なにもしない
怠惰と時の美学
学とつくと聞こえが良いが
学者は浮世離れ
偉い人はルール通り
尊い人は社会の一握り
俺だけぽつんと変わった
おにぎりのものさし
偉さや金持ち
誰と知り合では計れない
俺の愛の深さは
思い通りにいかないことを憂い
此れも自分だと気づき
書いたんだ歌詞を
簡単そうに見えて難しい
難しそうで簡単な
この人生シーソーゲーム
会話の美しい余韻
何もない時が流れてる
嗚呼綺麗なボインボイン
心地の良い関係だと今更
気づいたあのボインから
非対称な今や生活
何も知らない
けれどその一部だけ知っていれば
悲惨ではなく今比べられる
そもそも比べることは幸せなのかな?
何も知らぬことに
想い馳せてるBy my self
また小難しいこと言おうとしてる
ボインボイン
そう雨が降って地固まる
雨雨降れ降れ
金金は品がねぇ
さめざめするよね
そんなことばかりじゃ
雨雨降れ降れ
金金言いたくねぇ
さめざめするよね
このままの未来じゃさ
おれは芸術とリアルの狭間にたって
社会を睨み世界を恨み
生きる君にはなりたくないぞ
神の誓い
そう岡崎東京
遠くて近い
すぐに埋まりそうで埋まらないのは
声に力なきからか?
終わった亡骸?
カラカラガラガラな声
だらだらたまたま生まれた韻を
ポケット韻
賭けてみるわ
この5年雑多に書いた
うまくもねぇお雑煮
闇鍋最終的にどう盛り付ける?
変わる味の見た目
素材とかけた時間はかわらねぇ
どこまで言葉ならべたら
いったい満足するのかね
兼ねがねおれは金がねぇ
だがお前がパブロなら俺がゴッホ
ネットで生まれたラッパーCOVID
おれはちょびっとフランスじみた日本人
だから同じ敗戦国の憂いを歌い
おっさんじゃなく音鳴らす
まげおーれ兄さんフランスorelsan
まで届くようにパイドバイパー
声を倍化
雨雨降れ降れ
金金は品がねぇ
さめざめするよね
そんなことばかりじゃ
さぁ
雨雨降れ降れ
金金言いたくねぇ
さめざめするよね
だから雨雨降れ降れ
雨雨降れ降れ
金金は品がねぇ
さめざめするよね
こんなことばかりじゃ
さぁ
雨雨降れ降れ
金金言いたくねぇ
さめざめするよね
だから金降れ
だから雨降れ
さぁ
- 作詞者
Mageole
- 作曲者
Mageole
- マスタリングエンジニア
afiK
- ギター
Mageole
- ベースギター
Mageole
- ドラム
Mageole
- シンセサイザー
Mageole
- ボーカル
Mageole
- ラップ
Mageole
- アコーディオン
Mageole

Mageole の“雨と金のシンフォニー”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Naked Prelude
Mageole
- 2
Made In Ole
Mageole
- 3
SAMURAI RONDO
Mageole
- 4
My OASIS
Mageole
- 5
インテルメッソ~閑話休題~
Mageole
- 6
20250701FreeStyle HAHAHA
Mageole
- 7
偏食家のバラード
Mageole
- 8
ぐっすりララバイ
Mageole
- 9
一人のエチュード
Mageole
- 10
秋のアンサンブル
Mageole
- ⚫︎
雨と金のシンフォニー
Mageole
- 12
BirthDay SONATA
Mageole
- 13
ピーターパンラプソディ
Mageole
- 14
Anytime Finale
Mageole
『Yellow Monkey Orchestla』リリースに寄せて
これは私にとって初のフルアルバムです。
楽曲制作から作詞、歌唱、ラップ、コーラス、レコーディング、ミキシングまで――
すべての工程を一人で手がけました。
しかし、クオリティには一切妥協せず
世界標準に通用する、本気で勝負できる作品だと自信を持っています。
このアルバムのタイトルにある「Yellow Monkey」という言葉は、
かつて黄色人種を揶揄し、差別の象徴として使われてきた歴史があります。
そんなイエローモンキーがやってる音楽ってかっこよくない?
侍クールじゃない?
そういった価値観を上書きする願いを込めてこのタイトルにしました。
ネガティブな意味を乗り越え、誇りと力強さを取り戻すためのメッセージとして。
“侍””士族”としての自分。
“日本人”としての自分。
”怠惰”な自分
”娘の親である自分”
”長男で一家を背負ってる勝手な自分”
そのすべてを、このアルバムに込めました。
一枚のアルバム、一曲の楽曲が、世界を変える。
未だにその夢は終わりをしらない
私に息づく
クラッシック音楽、ポップス、ロック、ヒップホップ、エレクトロ、EDM...様々な点が
いまの自分を作ってる。
私の人生を変えたのは、たった一枚のアルバムでした。
Kanye Westの『The College Dropout』。
そして、エミネムの『8 Mile』。
でもそんな当時の私はOASISやNirvana、銀杏BOYZに憧れバンドという形で命を燃やしていました。
しかし、33歳になった今、私は一人だった。
だからこそ、一人でも表現できるラップを選び人生を詰め込むことにしました。
お金も欲しい。
自分が生きてきた証を残したい。
そして、誰かに知ってほしい。
それが巡り巡って娘に届くように
もしこの作品を気に入っていただけたなら、
ぜひ、偉い人に勧めてください
トップダウンで底辺の私が
少しだけ世界を面白くするから。