

回る太陽が夜の街を越えてゆく
どこか遠くから懐かしい声が聴こえる
頭の中からっぽにして踊ろうよダーリン
ときめきで弾かせ鼓動 震わせ細胞 世界にハロー
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
悪い予想をして止まっているより
運命を信じて飛び込んで行きたい
見ないふりをして安心してるより
未来(あした)を探して笑って生きたい
オセロのように白黒つけていくより
その汗もYeah その涙もYeah 私に挑むのは私
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
それ誰のストーリー?
知っていたつもり?
他人(ひと)の思い通り
見えない椅子取りゲーム
それ誰のストーリー?
見せかけのグローリー
上げて重い腰
夜明けぜよグッモーニン
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
- 作詞者
RUNG HYANG
- 作曲者
RUNG HYANG, Shingo.S
- プロデューサー
RUNG HYANG
- 共同プロデューサー
Shingo.S
- ボーカル
RUNG HYANG

RUNG HYANG の“Bounce up all the time”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
MOMENT
RUNG HYANG
- 2
week by week
RUNG HYANG
- 3
ウリアリラン
RUNG HYANG
- ⚫︎
Bounce up all the time
RUNG HYANG
- 5
レリロー
RUNG HYANG
- 6
Life is vintage
RUNG HYANG
- 7
Part of me
RUNG HYANG
- 8
嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)
RUNG HYANG, ☆Taku Takahashi
- 9
Trapeed (Kan Sano Remix)
RUNG HYANG, Kan Sano
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。
70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。
昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
アーティスト情報
RUNG HYANG
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。
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