

歌詞
Trapeed (Kan Sano Remix)
RUNG HYANG, Kan Sano
夜の谷間に落ちてくようなstarlight
何度も会いたい瞬くようなsmile
君の肩腕胸に埋もれていたい
これは始まり?それとも曖昧なtrap?
霞んだtwilight sky やけに月が遠い
窓辺に座って飲み干したレモネード
揺れるカーテンに体包ませ
昨日の記憶追いかけてる
些細な言葉も微妙な仕草も
無理やり理由づけしてしまう
行き交う目も繋いだ手も淡い甘いキスも
意味なんてないって言えないくらい
夜の谷間に落ちてくようなstarlight
何度も会いたい瞬くようなsmile
君の肩腕胸に埋もれていたい
これは始まり?それとも曖昧なtrap?
一人勝手に始めた我慢のレース
勝ち負けだけにこだわったデータベース
余裕な顔して忘れられるほど
大人になれない悪い癖
2人はそんなんじゃない
君とはそんなんじゃない
言い聞かせるほど宙に舞う
1秒ごと色褪せていくはずのあのキスも
鮮明になって切ないよ
夜の谷間に落ちてくようなstarlight
何度も会いたい瞬くようなsmile
君の肩腕胸に埋もれていたい
これは始まり?それとも曖昧なtrap?
It's up to you 託してるの?
Up to me それとも託されたいの?
何もできないままさまよった甘い罠
Up to you もがけばもがくほど
Up to me 抑えきれない鼓動
君に強く言えない
夜の谷間に落ちてくようなstarlight
何度も会いたい瞬くようなsmile
君の肩腕胸に埋もれていたい
これは始まり?それとも曖昧なtrap?
- 作詞者
RUNG HYANG
- 作曲者
RUNG HYANG, Shingo.S
- プロデューサー
RUNG HYANG
- リミキサー
Kan Sano
- 共同プロデューサー
Kan Sano
- ボーカル
RUNG HYANG

RUNG HYANG, Kan Sano の“Trapeed (Kan Sano Remix)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
MOMENT
RUNG HYANG, Kan Sano
- 1
MOMENT
RUNG HYANG
- 2
week by week
RUNG HYANG
- 3
ウリアリラン
RUNG HYANG
- 4
Bounce up all the time
RUNG HYANG
- 5
レリロー
RUNG HYANG
- 6
Life is vintage
RUNG HYANG
- 7
Part of me
RUNG HYANG
- 8
嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)
RUNG HYANG, ☆Taku Takahashi
- ⚫︎
Trapeed (Kan Sano Remix)
RUNG HYANG, Kan Sano
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。
70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。
昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
アーティスト情報
RUNG HYANG
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。
RUNG HYANGの他のリリース
Kan Sano
RUNG HYANG