

Get together with friends and put your guitar in the car at midnight
Fill up the gas tank and start driving to the town today
Let’s begin the show time
We're gonna rolling
Engine is running
We'll keep going until the chain breaks
We keep rolling
Show is goes on
I'll keep on singing until the lights go out
Wake up with alarm
But I'm hungover again today
Let's get in the car and drive off to the next town
The show starts again tonight
We're gonna rolling
Engine is running
We'll keep going until the chain breaks
We keep rolling
Show is goes on
I'll keep on singing until the lights go out
Change isn't the only right thing to do
To live true to yourself
Life goes on
We're gonna rolling
Engine is running
We'll keep going until the chain breaks
We keep rolling
Show is goes on
I'll keep on sing until the sound stops
We're gonna rolling
Engine is running
We'll keep going until the chain breaks
We keep rolling
Show is goes on
I'll keep on singing until the lights go out
- 作詞者
Shunya Katoh
- 作曲者
Shunya Katoh
- レコーディングエンジニア
Devu
- ミキシングエンジニア
Devu
- マスタリングエンジニア
Devu
- ギター
Tortionals
- ベースギター
Tortionals
- ドラム
Tortionals
- ボーカル
Tortionals

Tortionals の“We're gonna rolling”を
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- ⚫︎
We're gonna rolling
Tortionals
日本千葉県柏市を拠点とするTORTIONALS が、最新シングル「We're gonna rolling」をデジタルリリース。前作「Go Out」のリリースアジアツアーでは、ツアーファイナルとなった東京・下北沢SHELTERをSOLD OUTに導き、その活動は日本国内に留まらず、着実に世界へと広がりを見せている。
今作は、パンデミックや前身バンドの活動休止といった困難を乗り越えたTORTIONALSが、ツアー中に実感した「バンドってこれだよな」という生の感情を歌い上げた楽曲。前作のリードトラック「Go Out」のアンサーソングとしても話題を呼んでいる。
サウンド面では、ミドルテンポにどっしりと構えたビート感が特徴的だ。TORTIONALSの真骨頂であるパンクロック・ポップパンク・エモを基調としながらも、パワーポップやカントリーミュージックの要素を取り入れた際立つメロディーラインが印象的。思わずビールを手に取りたくなる、洋楽ロックファン必聴の一曲だ。
2024年末には台湾の野外フェスに出演が決定している。ますます勢いを増す彼らの今後の動向から目が離せない。
アーティスト情報
Tortionals
千葉県柏市を拠点に活動する4人組ロックバンド。それぞれが異なるバンドで活動していた地元の仲間たちにより2022年に結成。結成からわずか半年で地元の名門野外フェス"CAMPASS 2022"に出演を果たし、その実力を証明。以降も"CAMPASS"への出演を重ね、2024年の同フェスでも観客を熱狂させた。 パンクロック、ポップパンク、エモを基調としながらも、パワーポップやカントリーミュージックの要素を取り入れた独自のサウンドで注目を集める。ビールを片手にシンガロングしたくなる親しみやすいメロディーと、洋楽テイストな楽曲で、国内外のロックファンから支持を得ている。 2023-24年には初の海外公演を含む"GO OUT ASIA TOUR"を敢行。ツアーファイナルとなった下北沢SHELTERをSOLD OUTに導く。国内では海外バンドのツアーサポートを積極的に招致し、韓国・台湾での野外フェス出演を実現するなど、その活動は着実にアジア全域へと広がりを見せている。2024年12月には台湾の"Punk Strike Festival 2024"に出演し、アジアのパンクシーンでの存在感をさらに高めた。 2025年4月には新曲「Burn Out」をリリース。デジタル時代への警鐘と自己解放をテーマにした楽曲で、バンド結成から3年間の成長と深化を体現する作品として注目を集めている。 常識にとらわれない音楽性と活動スタイルで、新たなロックシーンの可能性を切り開くTORTIONALS。アジアのパンクロックシーンで存在感を放ち続けている。
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