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2025年4月20日、420に合わせてリリースされたスモーキーな中毒チューン「Rants」。
その独特な浮遊感と煙たいグルーヴで話題となったこの曲に、
ついにREMIXバージョンが登場。
第一弾となる今作では、現場叩き上げのリアルなパンチラインを響かせるラッパーMEGA Gと、
鋭く鋭利なフロウで聴く者の耳を切り裂くDOGMAの二人が参加。
オリジナルの煙たい世界観はそのままに、より重く、より深く、
“聴くホッコリ”から“喰らう音楽”へと進化を遂げた。
シリーズの幕開けを飾るにふさわしい、危険度マックスの合法トリップ音源。
これは、ただのREMIXじゃない——新たなフェーズの始まり。
【TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ) - アーティストプロフィール】 TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ)は、埼玉出身のレゲエ/ダンスホールアーティスト。 10年以上にわたりジャマイカと日本を行き来し、現地のストリートカルチャーと共に生き、 そのリアルな経験をリリックに落とし込む、日本で最もジャマイカに近い男。 本場ジャマイカでの活動を通じて、世界的スターPopcaanとのコラボ曲「kickout」をリリース。 Popcaanのワールドツアーにも帯同し、日本人として異例のキャリアを積んでいる。 また、アーティスト千葉雄喜(KOHH)のアルバム『WORST』では2曲を提供するなど、ヒップホップ界でも存在感を示す。 2011年にヒットした代表曲「gyal is everything」は、2024年に再注目され、 幕張メッセで開催されたフェス「POP YOURS 2024」でのパフォーマンスをきっかけにリバイバルヒット。 “時代を超える楽曲”として再び脚光を浴びている。 【スタジオ運営者としての顔 - OYA Studio】 TRIGA FINGAは、自身が拠点とする「OYA Studio」を東京で運営。 このスタジオでは、千葉雄喜(KOHH)の代表作「チーム友達」「MAMUSHI」が録音された。アメリカのトップアーティストMegan Thee Stallionも来日中に使用。 数々の日本のHIPHOPのアーティストやレゲエのアーティストのヒット曲も手掛けている。 その際に録音された楽曲が世界的ヒットを記録し、スタジオとしての評価も高まっている。
OYA record