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TRIGA FINGA、新曲「あと少し」リリース!

日本のダンスホール/レゲエシーンを牽引するアーティストTRIGA FINGAが、新曲「あと少し」をリリース。

本楽曲は、日本屈指のダンスホールレーベルINGPがプロデュース。同一Riddim上には、すでに多くのリスナーを魅了しているJ-REXXX「月の下」やTakuto「Genuine」といった話題曲も並ぶ中、「あと少し」はTRIGA FINGAらしいリアルなメッセージと力強いボーカルで、聴く者の心を揺さぶる一曲に仕上がっている。

“どん底にいても、あと少しを信じて進み続ける”——
諦めそうなときにこそ響くリリックが詰まったこの曲は、人生の苦しい瞬間を乗り越えようとするすべての人への応援歌だ。

TRIGA FINGAの表現力と、INGPが誇る本格派ダンスホール・サウンドが融合した本作は、日本レゲエの現在地を示す強力な一曲となっている。

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Atosukoshi

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Atosukoshi

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 26位 • 2025年4月14日

アーティスト情報

  • TRIGA FINGA

    【TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ) - アーティストプロフィール】 TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ)は、埼玉出身のレゲエ/ダンスホールアーティスト。 10年以上にわたりジャマイカと日本を行き来し、現地のストリートカルチャーと共に生き、 そのリアルな経験をリリックに落とし込む、日本で最もジャマイカに近い男。 本場ジャマイカでの活動を通じて、世界的スターPopcaanとのコラボ曲「kickout」をリリース。 Popcaanのワールドツアーにも帯同し、日本人として異例のキャリアを積んでいる。 また、アーティスト千葉雄喜(KOHH)のアルバム『WORST』では2曲を提供するなど、ヒップホップ界でも存在感を示す。 2011年にヒットした代表曲「gyal is everything」は、2024年に再注目され、 幕張メッセで開催されたフェス「POP YOURS 2024」でのパフォーマンスをきっかけにリバイバルヒット。 “時代を超える楽曲”として再び脚光を浴びている。 【スタジオ運営者としての顔 - OYA Studio】 TRIGA FINGAは、自身が拠点とする「OYA Studio」を東京で運営。 このスタジオでは、千葉雄喜(KOHH)の代表作「チーム友達」「MAMUSHI」が録音された。アメリカのトップアーティストMegan Thee Stallionも来日中に使用。 数々の日本のHIPHOPのアーティストやレゲエのアーティストのヒット曲も手掛けている。 その際に録音された楽曲が世界的ヒットを記録し、スタジオとしての評価も高まっている。

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