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日本のシンガーソングライター小倉悠吾「Walking with you - Sakura in Kyoto -」は、初の前編英語詞曲として2022年3月30日デジタルシングル配信リリース。2021年3月22日「桜舞うインクライン」というタイトルで日本語版デジタル配信シングルをリリースしている。
世界最長を誇る京都蹴上インクラインを舞台に、 琵琶湖疏水にかけた明治の人々の浪漫と文明、歴史という壮大なテーマを現代のラブソングに落とし込みました。
蹴上インクラインは、南禅寺の近くにあり、全長582mの世界最長の傾斜鉄道跡で、
高低差約36メートルの琵琶湖疏水が京都の街に到着する最終地点に存在した大難関でした。
まだ流通網が整っていなかった時代、この急斜面に船を運航するため敷設された傾斜鉄道の跡地。 動力となる電気は隣接された水力発電所で発電しました。
超訳はサックス奏者でボーカリストのビリージーンが担当している。
Music , Lyrics , Arrangement ,Vocal , Chorus , Acoustic guitar , Mix , Mastering , Video:小倉悠吾 - YUGO OGURA -
Arrangement , Programming:Daitchi
Bass:渡辺健二
Drum:長尾琢登
The super-liberal translation:ビリージーン
小倉悠吾は日本のシンガーソングライター。 レコーディングのほとんどを自身で行い、ライブスタイルはバンドと弾き語り、PCを使ったライブも展開。 2021年は毎月配信限定シングル、MVをリリースしており、リリースしたMVのほとんどがiTunes TOP10入り、TOP3にランクインしている。 2018年5月20日ロームシアター京都にてアルバム「ハイウェイ」レコ発ワンマンライブを開催。 2019年6月30日同日ロームシアター京都 野外広場にてアルバム「全てが崩れ去った後に」レコ発野外無料ワンマンライブを開催。 2020年1月京都Ragにて"令和に奏でるクリスマスアンプラグドライブ"豪華管弦楽とのワンマン公演を開催。 2022年2月5日京都府立文化芸術会館、ホールでのフルアルバムレコ発ライブを成功させた。 京都周遊フェス実行委員会メンバーとして、京都の音楽フェスにも携わる。
MUSIC OFFICE CLOUD RECORDS