Lyric

少しだけ雲がかかるsunday

思う様に行かなくなるローテ

憂鬱も　水に入れて　流す音も遅くなるbpm

好きでもない　雫の匂い

嫌いでもない　朝に泣く鳥

革靴のヒールが鳴らす音

嫌気が刺してネクタイ捨てたあの頃

日々没没　無情に流れる

意気揚々と夢が膨らむ

まるでバブルか昔のように

弾けなければ夢から覚めない

No one say

現実から逸らす目　欲求に駆られて酩酊

No one say

いる場所を見失い

路頭に迷っていたthrowback day

We fall in bad

タイミング失って不安定

絡まって曖昧な関係

We fall in bad

夜中にsad消す歌詞書いて

反射した顔に投げるwhy me?

早く感じる時の経過

せわしく走る街のせいか

海の向こうに俺のseaside

気にすることが増えたからかもな

曖昧なborder 張り詰めたfocus

嫌気刺すformal

全て捨てるために辞めたjobも

この都市が産んだ歯車の構造

組み変わる　街の景色に

移り変わる　人のplace to be

一つ一つ増えていく記憶の瓦礫

削れるhoodに祈り

古い改札を抜けて空気を吸う

ロータリー溜まる煙をスルー

Trainの向こうに山が見える

都会のビルが邪魔することなく

黒のripsが弾け飛ぶほどのjoking

あのslow cycleに存在しない常識

どこのfilmにも収まらないtalking

対向車線にはget busy get busy

My friends,my fam,my street,my mind

送る言葉には今までのmy love

そう思いながらこの曲をかける

内面を映すリリックをhoodに届ける

We fall in bad

タイミング失って不安定

絡まって曖昧な関係

We fall in bad

夜中にsad消す歌詞書いて

反射した顔に投げるwhy me?

We fall in bad

タイミング失って不安定

絡まって曖昧な関係

We fall in bad

夜中にsad消す歌詞書いて

反射した顔に投げるwhy me?