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Lyric

intro

HANG

最後からイメージ

死ぬから手前

白い病室または部屋か外かどっかで

きっとあれを買えばよかった

とか思わなくて

あれをすればだとか

でもわからないや

もしかしたら徴兵 家族と離れ離れ

武器を握る為じゃない

好きを掴む両手

いつも未来だけは不明

だから人は描いて

生きる分乾いて

満たす より乾いて

誰かの金の為

犠牲すらも当たり前みたい

傷つける為に

人が人に働いていたりな

俺は穏やかにいたい

仲間家族達とさ

ボロの服でいいし

不便ですら俺の為になる

今日も命の先頭

死に向かう生き物

全過去が染み込む

続く脈打つ鼓動

いつのまにか歳とる

ずっと言葉に躍る

俺がやめないかぎり

消えない希望の虜

大切に過ごしてく

長く笑いたくて

カーテンが動いて季節の端の匂い

どんな天気だって美味い飯があって

今日も生きるだけで

人は前へ前へ

言葉だけで揺れる

目に見えない一部

武器になるがこれで俺は何を作る

全部流れていく

しかもすこし早く

未来握る今日も切に切に生きる

  • Lyricist

    HANG

  • Composer

    eeryskies

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    HANG

FinalWeaponComapnyに所属するHANGが三枚目のシングル【intro】を発表。様々な始まりと終わりと現在をテーマにフック無しのバースのみの楽曲となる今作。

Artist Profile

FinalWeaponCompany

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