つけろ!!のジャケット写真

歌詞

つけろ!!

akapos

カッコつけろ

スーパースターになって見せろ

その車 オレの前につけろ

Go to my fellow

Yeeh Yeah 見せつけろ

I'm a bud guy. から見せる夢を

カッコつけろ なって見せろ

1、2待たず 位置につけよ

見せつけろ

誇り高き 偉人たちが残した

Precious legacyを手に入れ

かつてのナルシストには

できなかった

Beatの前で詩を紡ぐだけのgame

何度も乗りそびれた大きなwaves

何度も見せつけられた

Back in the day

最近じゃ

どんなことも書くため握るペン

最初は書いてあることすら意味不明

今じゃ整理するために書くlyrics

現場主義じゃなくてもいつもrhythm

乗ってるだけ? 問うことはねぇ

趣味だけじゃ そりゃやってけねぇ

Hateやdis そんなのkeep through

Take one 乗っちゃないレール

脱線事故 つけるワッペンは一つ

この心に宿る a-k-a-p-o-s

恐れ慄きはいらないclewless

つけろ高評価 それはどんなもんだ?

頂きにいただく山頂から

想像しな Tokyo classic

受け付ける言葉なら「お前らしく」

Choose yourself

What I don't have any money

でも構わないから つけときな

オレの言葉を受け取りな

同じようにして始まった

The chapter

どこかでまた会おう夢の島なら

たどりつける wanna be a kingdom

カッコつけな プレイボーイだ

カッコつけろ

スーパースターになって見せろ

その車 オレの前につけろ

Go to my fellow

Yeeh Yeah 見せつけろ

I'm a bud guy. から見せる夢を

カッコつけろ なって見せろ

1、2待たず 位置につけよ

見せつけろ

比較対象には起爆材料

Bomb 吹き飛ばすリアルファイト

Bump Bump 突っ切るstreet

だんだん足早になる upstairs

うざいっしょ? まだ第一章

ぶつけろよ 不平不満も混ぜてstir

まずい酒なら そこに吐いて捨てる

履いたままなら いつか愛に飢える

繕っちゃ意味ねえから keep real

憎み合うより one shot one kill

言葉で刺す 血は流さない

悪夢見た相手 似たような再戦

二人分の人生なら二倍あるpower

My BroのDaichiが言う 決着つけろ

当時なら団地育ち

隣り合わせのghetto

受け取った世界線で願い叶え

始まったぜ第二章 目指す

天才ラッパーへ

殺気立った目 負けたかねぇ

マジでクソみたいな先輩方へ

オレに目をつけろ

お前は耳もつけろ

ついでに会話したけりゃ

口と学もつけろ

次のバースでぶち飛ばすから備えろ

スピードアップ罪と罰罪犯す

大地讃頌じゃなく 第三章もない

参照元ならございません

オレなら戦術は備えません

差は歴然 背中つけた壁面

弱音 悪態 嘘 つけばいい

箔 値 propsならオレにつけられる

くだらない日常に痕をつけろ

オレのストーカーなら後をつけろ

カッコつけろ

スーパースターになって見せろ

その車 オレの前につけろ

Go to my fellow

Yeeh Yeah 見せつけろ

I'm a bud guy. から見せる夢を

カッコつけろ なって見せろ

1、2待たず 位置につけよ

見せつけろ

  • 作詞

    akapos

  • 作曲

    Soundraw.io, akapos

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    つけろ!!

    akapos

アーティスト情報

  • akapos

    東京都立川市在住のラッパー。楽曲配信を中心に2021年より活動を開始。 その所以を「ラップがしたいからラップをやっている」と言うakaposは自由なトピックスの中でも自身の正義を追求し続け、感情に溢れる力強いメッセージを届けてくれる。 青山学院大学法学部を卒業後、大手企業で活躍した華やかな経歴を持つが、世間一般的な成功は自分にとっては必要ではないと経歴に頼らず、現在はフリーランスとして中小企業のコンサルティングとしても活動を行う。 音楽活動とビジネスというパラレルワークな日常から切り取られる作品は、ものごとを本質的に理解しようという深みの中に、日本語ラップにこだわり続けるakaposらしいクレバーでリリカルな表現を感じ取ることができる。 なんとなく満足しがちな昨今に飢餓感を感じ、娯楽の如くラップをしながらも愚直に人間くさく訴えかけるakaposは、これからもエンターテイメントとヒップホップを追求し続ける。

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