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歌詞

Passion Pt.2

安藤優

最新鋭ならいらない俺なら

元から持ってる小洒落たエンジン

邁進してる毎日上がったり下がったり

たまにはback to the basic

顧みてる場合じゃないから

前だけ見て今ひたすら前進

返しに来てる

受けた応援に対する俺の返事

溜まってきてる疲労感

誰にも見えないとこで歌詞を書いた

サボってないのにballs up

何かが壊れてきた頭ん中

やらないよりやって後悔

死ぬ時は野辺の石ころそりゃそうだ

ハマっちまってるこんな

言葉の殴り合いで日常相殺

登っている階段

一段も飛ばさずにgrow up

誇って生きる散々

馬鹿にされても揺れない判断

驕っているなんか

わけのわからねぇやつなら半端

踊っているダンサー

みたい音の上ワンパン

Alright

夢見る両目は赤い

ケツなら青い

それでも描いてる青

こればっかやってたら言われるアホ

そんな事しらねぇよただ歌詞書こう

なってやるすぐでも地元の顔

切って貼ることしない俺は無加工

車はないからいらない車庫でも

1人で向かってるliveの箱

Yeah

安全地帯なんてない

絶対なんてことない

完全体なんていない

取らない安全牌

無い物ねだりとかはもういい

俺は俺消費

いつも俺のダチなら言ってる

My lifeが商品

口だけならだっせぇ

から口にする前にやってまた証明

手首傷だらけ

のあの子もぶっ飛んじゃうこの音源

別に気にしちゃいねぇ

過去にあった勝ち負けそん時のpain

傷なら癒えちゃいねぇけど

今ではそれすらもRAPするgain

重なっていくlife

人との出会い

たまに1人不安になるnight

そん時歌詞書くから寝れない

どうでもいいこと なんてない

無駄を無駄にする 自分次第

意外と後悔 なんてない

だから辞める痛い勘違い

登っている階段

一段も飛ばさずにgrow up

誇って生きる散々

馬鹿にされても揺れない判断

驕っているなんか

わけのわからねぇやつなら半端

踊っているダンサー

みたい音の上ワンパン

Alright

夢見る両目は赤い

ケツなら青い

それでも描いてる青

こればっかやってたら言われるアホ

そんな事しらねぇよただ歌詞書こう

なってやるすぐでも地元の顔

切って貼ることしない俺は無加工

車はないからいらない車庫でも

1人で向かってるliveの箱

Yeah

安全地帯なんてない

絶対なんてことない

完全体なんていない

取らない安全牌

無い物ねだりとかもういい

俺は俺消費

いつも俺のダチなら言ってる

My lifeが商品

  • 作詞者

    安藤優

  • 作曲者

    TATAboxBeats

  • ミキシングエンジニア

    TATAboxBeats

  • ボーカル

    安藤優

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アーティスト情報

  • 安藤優

    シンガーソングライター/ラッパー 山形県に生まれ18歳で上京。 2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。 2020年に5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビューし、デビュー作ではオリコンランキングに入り日本を拠点に活躍した。 また、音楽のみならず舞台や映画などマルチな活動も見せた。 2022年、グループ解散と同時にBMSGのオーディション「mission mission」に参加し、最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性にプロデューサーのSKY-HIや周りのメンバーからも評価を得る。 2024年3月末「BOY」のリリースを機に、シンガーソングライターとしてのソロ活動を開始。地元山形の花笠祭りをモチーフとした「花笠音頭ラップ」制作するなど、活動の幅を広げている。 2025年には自身初となるソロイベント「Drink it up PARTY」を開催しチケットを即日完売させた。 どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンドが特徴。日常の風景や感情を切り取った生活感のあるリリックを、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "陽気で遊び心あふれるスタイル" で表現する。一度聴いたら耳に残る癖のあるグルーヴと、彼ならではの独特の世界観が、安藤優の音楽を形作っている。

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