

見たくもないあの自慢げに毎日並ぶストーリー
みんなと違う方進んでくため足止めず素通り
痛いとか勝手に言われてるくらいが都合良い
選んでく道 for me
他人のshoesと履き替えても
似合わないだってすり減ったsoul
価値がある自分掴んだもの
始まってるストーリーと繋がるヒストリー
何か始める時
周り見て重い足取り
だけど皆他人にあまり無い興味
勘繰って勝手にはまる足枷
要は担げるかどうか自分の神輿
誰からも愛される半生は
送ってこれなかった自分のせい
上京した時から変わってねえ
見慣れ切ったこの街を背に
Escapeする迷路
追いかけてる成功
昼夜問わずに営業
生保入らず今を生きる
井の中のkidsは必死にするtweet
理性のないpigじゃ似合わない真珠
金もなくて今胃の中は水
空きっ腹で自分に酔ったままをキープ
見たくもないあの自慢げに毎日並ぶストーリー
みんなと違う方進んでくため足止めず素通り
痛いとか勝手に言われてるくらいが都合良い
選んでく道 for me
他人のshoesと履き替えても
似合わないだってすり減ったsoul
価値がある自分掴んだもの
始まってるストーリーと繋がるヒストリー
書きたいことなければ浮かばない歌詞
行きたい場所あるから動く足
内省してもしたくない後悔
あのラッパーみたいにカッケェ事ばっか言えてたら良い
けど実際のとこ家計簿睨みつけ待つサラリー
これも自分が蒔いたseed
自業が自得呼び出来た溝と死路
終わる仕事ついた帰路
抱いた希望の先知る神のみぞ
プラシーボみたい思い込みなる力
あの日から始まった日々だけどまだ一向に満たない腹
見たくもないあの自慢げに毎日並ぶストーリー
みんなと違う方進んでくため足止めず素通り
痛いとか勝手に言われてるくらいが都合良い
選んでく道 for me
他人のshoesと履き替えても
似合わないだってすり減ったsoul
価値がある自分掴んだもの
始まってるストーリーと繋がるヒストリー
- 作詞者
KAIP
- 作曲者
HUGH THE KID
- プロデューサー
HUGH THE KID
- レコーディングエンジニア
HUGH THE KID
- ミキシングエンジニア
HUGH THE KID
- マスタリングエンジニア
HUGH THE KID
- ボーカル
KAIP
- ラップ
KAIP
- ソングライター
HUGH THE KID
- プログラミング
HUGH THE KID

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4 Me
KAIP
KAIPによる2ndシングル"4 Me"を12月10日(水)にデジタルリリース
長野県出身のラッパーKAIPが学生時代からの友人であり、TOKYO世界や様々なラッパーをプロデュースするHUGH THE KIDが今作もビートを担当。
アフロビート調のビート上で、SNS時代の比較や評価に振り回されず、"自分の道を選び続ける"という強い意志を描いた内省的な一曲。
上京後のリアルな葛藤や余裕もない生活の中で必死に成功を追う姿を飾らない言葉で切り取っている。
痛いと言われても構わない、自分だけのストーリーを切り開いていく決意が込められた作品となっている。
アーティスト情報
KAIP
KAIP(カイプ) 1999年生まれ、長野県出身のラッパー。高校時代にヒップホップカルチャーに影響を受け、2024年より、学生時代の友人であるHUGH THE KIDと共に楽曲制作に励み、ラッパーとしてのキャリアをスタートさせた。東京で会社員として働きながら感じた日々への葛藤や社会に抗うマインドを落とし込んだリリックが特徴である。
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