Kurenazumu Front Cover

Lyric

Honne

Ruby Seaside

途切れずの寝息を君の隣で聞いていた

時々うつ寝返りそれすらも愛しい

時々思うことは君が笑えば消えちゃうのさ

透明になる僕のこと君は気づいていただろう

また繰り返し間違えて

またぶり返すこの気持ち

摩訶不思議な音に乗せて

君を見つけては忘れる

ずっと君を愛していたいのに

ふと思う訪れる別れを思い出し

なんて行ってる間にさ

君は出かけてしまうから

僕はまだ答えを出せずに

なんて考えていたらさ

君が離れてしまうだろ？

だから、まだ言えないや

途切れずの寝息を君の隣で聞いていた

時々うつ寝返りそれすらも愛しい

流れてく日に追い詰められてた

変わってく君に追い詰められてた

なんて行ってる間にさ

君は出かけてしまうから

僕はまだ答えを出せずに

なんて考えていたらさ

君が離れてしまうだろ？

だから、まだ言えないや

午前5時長続きの電話

流れてく涙と約束

２人出した答えの本当は

まだわからないまま

  • Lyricist

    Kairu

  • Composer

    Kairu

Kurenazumu Front Cover

Listen to Honne by Ruby Seaside

Streaming / Download

Kurenazumu

Ruby Seaside

Ruby Seasideが2nd Mini Albumをリリース。従来の攻撃的なサウンドとは少しテイストが異なり、人々に寄り添うイメージの楽曲が多いアルバムとなっている。今作では1st Mini Albumにも収録されている「ほんね」も再収録されている。

Artist Profile

  • Ruby Seaside

    古都奈良発。Vo.&Gt.カイルが書き出す真っ直ぐな歌詞を 不安定なコード感や、変拍子による3ピースのバンドアレンジで 表現するギターロック・オルタナティブロックバンド。 「心の死と再生」を表現の中心とし、 人々の葛藤やジレンマなど、思い悩む心をぶち破る攻撃的楽曲から 時に寄り添い合えるような楽曲をも武器としている。

    Artist page

    Ruby Seasideの他のリリース
"