Kurenazumu Front Cover

Lyric

Prologue

Ruby Seaside

投げ出されたこの星の雑踏で

偽りを愛した死に損ないが一人

生きやすいと感じたこの場所が

ぬるま湯の中だと気付いたら遅かった

夕方5時のチャイムが鳴って

振り向いた先に私はもういなかった

守りたかったものとか

大事にしたかったものとか

あぁなんだっけってもうわからないまま

乗ったことのない電車に乗って

綺麗なコートは汚れきった心を隠した

君の住む街は風が吹いていて

なんだか心が洗われた気がした夕暮れ

夜になったらさがしに行こう

汚れた心は隠れてる

夜になったらさがしに行こう

光の差さぬ夢を泳いで探すよ

黄昏時君を待ち続けていた駅は

涼しくて君はまだ夢の中

夕日が落ちたら影は街中を覆って

そっと明日も僕の姿も隠してくれるのかい

あの坂を登れば君が居たんだ

ねぇあの日何を話してた?

もう一度もう一度光照らすのならと

思い出せないあの頃の記憶

夜になったらさがしに行こう

滲んだ目を擦ってさぁ

夜になったらさがしに行こう

同じ夜を潜り抜けて、君を忘れて

街は暗くなって傷をかくして

街は暗くなって傷をなくして

黄昏君を待つ最寄り駅

南口交差点待ち合わせ君はまだ夢の中

しのぎやすい夜になったねなんて

気持ちの良い夜風を浴びる美しかった横顔

夜になったらさがしに行こう

滲んだ目を擦ってさぁ

夜になったらさがしに行こう

同じ夜を潜り抜けて、僕を無くして

夜になったら会いに行こう

腫れた瞼の裏浮かべて

夜になったら会いに行こう

懐かしい声にさよならとありがとう

街は暗くなって傷をかくして

街が暗くなって

  • Lyricist

    Kairu

  • Composer

    Kairu

Kurenazumu Front Cover

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Ruby Seasideが2nd Mini Albumをリリース。従来の攻撃的なサウンドとは少しテイストが異なり、人々に寄り添うイメージの楽曲が多いアルバムとなっている。今作では1st Mini Albumにも収録されている「ほんね」も再収録されている。

Artist Profile

  • Ruby Seaside

    古都奈良発。Vo.&Gt.カイルが書き出す真っ直ぐな歌詞を 不安定なコード感や、変拍子による3ピースのバンドアレンジで 表現するギターロック・オルタナティブロックバンド。 「心の死と再生」を表現の中心とし、 人々の葛藤やジレンマなど、思い悩む心をぶち破る攻撃的楽曲から 時に寄り添い合えるような楽曲をも武器としている。

    Artist page


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