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ニューシングル「祈り」は、13年間住んだ仙台の部屋を引き払う前日の夜に、過去の自分への手紙のように書き上げた旅立ちの歌です。
その1週間前に祖母が亡くなり、「旅立ち」というテーマが自分の中でより重みを増しました。
自分の旅立ちだけでなく、祖母をはじめ、旅立つすべての人「その先でもどうか幸せでありますよう」祈りを込めて作った曲です。
ライブでは既に何度も、寒椿-KANTSUBAKI-の弾き語りで演奏してきましたが、ようやくフル音源として形にすることができました。
当初はガットギター+ピアノのシンプルな構成を予定していましたが、ミックス段階で落ち着いた印象のドラムを加え、より温かみのあるサウンドに仕上がりました。
(個人的に気に入っている元のバージョンも「Original Ver.」として収録しています。)
ジャケットは、引き払った部屋から見えた夕方の景色を使用。
過去作の1stアルバム『くじらのみた夢』収録の「Iris」や、3rdアルバム『翳りゆく窓辺』収録の「陽のあたる午後」の系譜を感じる、ノスタルジックなバラードです。
自画自賛ですが我ながらコード進行も良いものを出せたなと思います。
ミックス中、癒されすぎて何度も眠ってしまいなかなか進みませんでした。
そんな心地よさを皆様にもおすそ分けしたくて、
各トラックのインストゥルメンタルバージョンもご用意しました。
何かの節目や区切り、人生の旅立ちのタイミングでこの曲を聴いて、少しでも心が癒されたり、優しい気持ちになれたら嬉しいです。
寒椿-KANTSUBAKI-
吉野裕毅
Vo,Gt/吉野裕毅(ヨシノユウキ)が コンポーザーとして始動した音楽プロジェクト ギター弾き語りを軸に、 時にデュオやバンドなど 形に囚われず活動を行う 特徴的な艶を帯びた歌声、 緩やかに踊るようなリズム、 夜の静けさや灯りのように 聴く人の心にそっと寄り添う音楽を。 2006年 NHK仙台放送 「第1回 伊達者音楽闘技場」 グランプリ受賞。 2007年 NHK全国放送音楽番組 「POP-JAM」出演の際、 紅白歌合戦の舞台でもある NHKホールで弾き語りをする。 2011年 東日本大震災を経験後、 鎮魂歌「クジラの歌」を歌い、 各メディアに取り上げられる。 2019年 初の海外遠征、 台湾でのライブを経験する。 チャリティ企画 「くじらのうたプロジェクト」を立ち上げ、 東日本大震災義援金、 熊本地震災害義援金、 能登半島地震災害義援金へ、 寄付を行う。 2024年 台湾、日本ライブツアーを行う。 ガザ・ジャパン希望の凧揚げ交流会テーマソング 「同じ空/The same sky」制作 2025年 ふくしま手づくりマルシェテーマソング 「風立ちぬ〜Our Wind〜」制作