暁の境目のジャケット写真

歌詞

しのぶ

Liminal Reverie

火が 落ちて

国が 揺れる

城は 煙り

空は 赤

逃るる 者

追う 者

夜は ただ

静か

道なき 山

深き 闇

足音 ひとつ

また ひとつ

誰が 道を

知るのやら

忍ぶ 忍ぶ

夜に 忍ぶ

忍び 忍び

山を 越え

名も 残さず

道を 拓き

忍ぶ 忍ぶ

また 消える

山道 抜けりゃ 茨の 道

てめぇの 命も 風の うち

後ろに あるは 国の 定め

前に あるのは 闇の 山

石を 避け 藪を 斬り

足跡 消して 風に 紛れ

一人 二人

また 一人

夜に 紛れて

影が 増える

誰が 知るか

誰も 知らぬ

それで 良い

それが 忍び

忍ぶ 忍ぶ

夜に 忍ぶ

忍び 忍び

山を 越え

名も 残さず

道を 拓き

忍ぶ 忍ぶ

また 消える

朝が 来る

山は 静か

道は

もう 無い

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

暁の境目のジャケット写真

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東京の空に立つ塔から、
はるか下を見下ろすと、
そこにはまだ灯りの少ない
古い江戸の町が広がっている。

遠くに見える提灯、
静かに流れる川、
そしてまだ目覚めぬ町。

「暁の境目」は、
夜と朝、
過去と現在、
そのあいだに立つ視点を描いたアルバム。

時間は進むだけではない。
振り返ったとき、
そこにもまた
ひとつの世界がある。

アーティスト情報

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