

昼の 灯りに
影を 隠して
名も 知らぬふりで
笑う だけ
袖を 通せば
誰の ものでも
心 までは
売りは せぬ
寄せては 返す
波の ように
近づく ほどに
遠ざける
来るなら 来れば
止めは せぬ
往ぬなら それも
また 良しと
触れた ところで
届きは せぬ
わっちの 中までは
入れぬよ
言葉 一つで
揺れる ほどの
軽き 身ならば
此処に おらぬ
夜を 重ねて
覚えたのは
愛を 隠して
笑う 術
惚れた 腫れたと
騒ぐが 世間
その 裏側は
見ぬ ふりばかり
求める 顔と
逃げる 心
どちらも 知って
此処に 立つ
来るなら 来れば
止めは せぬ
往ぬなら それも
また 良しと
触れた ところで
届きは せぬ
わっちは わっちで
ある だけさ
昼の うちから
夢を 見るな
夜に なれば
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“しらぬふり”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
暁の境目
Liminal Reverie
- 2
ひるのよしわら
Liminal Reverie
- 3
花一匁
Liminal Reverie
- 4
そでのあわい
Liminal Reverie
- 5
火恋
Liminal Reverie
- 6
とんとんとん
Liminal Reverie
- 7
ちゃぷちゃぷ
Liminal Reverie
- 8
奏でよ
Liminal Reverie
- 9
しのぶ
Liminal Reverie
- 10
袖の契り
Liminal Reverie
- 11
月の舟歌
Liminal Reverie
- 12
恋焦
Liminal Reverie
- 13
ぴんぽん
Liminal Reverie
- ⚫︎
しらぬふり
Liminal Reverie
- 15
はなのしまい
Liminal Reverie
東京の空に立つ塔から、
はるか下を見下ろすと、
そこにはまだ灯りの少ない
古い江戸の町が広がっている。
遠くに見える提灯、
静かに流れる川、
そしてまだ目覚めぬ町。
「暁の境目」は、
夜と朝、
過去と現在、
そのあいだに立つ視点を描いたアルバム。
時間は進むだけではない。
振り返ったとき、
そこにもまた
ひとつの世界がある。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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