

灯り 消えて
風が 止む
夜の あとに
何も ない
此処へ 来た日を
思い出せば
名を 呼ぶ声が
まだ 遠い
誰に 売られて
誰を 知る
それすら 今は
分からぬまま
花は 咲けど
根は 持たぬ
風に 任せて
揺れるだけ
花は 咲けど
散るも 知らず
気づけば 終いが
近づいて
袖の 香りも
嘘ばかり
笑い 一つも
形だけ
何を してるか
分からぬまま
日々だけ 重ねて
此処に 居る
名も 心も
置いてきた
帰る 場所など
ありはせぬ
それでも ただ
整えて
崩れぬように
立つばかり
花は 咲けど
根は 持たぬ
風に 任せて
揺れるだけ
花は 咲けど
散るを 待ち
静かに 終いを
迎えるか
朝が 来れば
すべて 解ける
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“はなのしまい”を
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- 1
暁の境目
Liminal Reverie
- 2
ひるのよしわら
Liminal Reverie
- 3
花一匁
Liminal Reverie
- 4
そでのあわい
Liminal Reverie
- 5
火恋
Liminal Reverie
- 6
とんとんとん
Liminal Reverie
- 7
ちゃぷちゃぷ
Liminal Reverie
- 8
奏でよ
Liminal Reverie
- 9
しのぶ
Liminal Reverie
- 10
袖の契り
Liminal Reverie
- 11
月の舟歌
Liminal Reverie
- 12
恋焦
Liminal Reverie
- 13
ぴんぽん
Liminal Reverie
- 14
しらぬふり
Liminal Reverie
- ⚫︎
はなのしまい
Liminal Reverie
東京の空に立つ塔から、
はるか下を見下ろすと、
そこにはまだ灯りの少ない
古い江戸の町が広がっている。
遠くに見える提灯、
静かに流れる川、
そしてまだ目覚めぬ町。
「暁の境目」は、
夜と朝、
過去と現在、
そのあいだに立つ視点を描いたアルバム。
時間は進むだけではない。
振り返ったとき、
そこにもまた
ひとつの世界がある。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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