暁の境目のジャケット写真

歌詞

はなのしまい

Liminal Reverie

灯り 消えて

風が 止む

夜の あとに

何も ない

此処へ 来た日を

思い出せば

名を 呼ぶ声が

まだ 遠い

誰に 売られて

誰を 知る

それすら 今は

分からぬまま

花は 咲けど

根は 持たぬ

風に 任せて

揺れるだけ

花は 咲けど

散るも 知らず

気づけば 終いが

近づいて

袖の 香りも

嘘ばかり

笑い 一つも

形だけ

何を してるか

分からぬまま

日々だけ 重ねて

此処に 居る

名も 心も

置いてきた

帰る 場所など

ありはせぬ

それでも ただ

整えて

崩れぬように

立つばかり

花は 咲けど

根は 持たぬ

風に 任せて

揺れるだけ

花は 咲けど

散るを 待ち

静かに 終いを

迎えるか

朝が 来れば

すべて 解ける

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

暁の境目のジャケット写真

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東京の空に立つ塔から、
はるか下を見下ろすと、
そこにはまだ灯りの少ない
古い江戸の町が広がっている。

遠くに見える提灯、
静かに流れる川、
そしてまだ目覚めぬ町。

「暁の境目」は、
夜と朝、
過去と現在、
そのあいだに立つ視点を描いたアルバム。

時間は進むだけではない。
振り返ったとき、
そこにもまた
ひとつの世界がある。

アーティスト情報

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