

OK 今日も調子 完璧
てか 調子悪い日 存在しないでしょ
発展途上の お前らに
この考え方は理解できないでしょ
当たり前の頑張りにさ
当たり前の頑張りにさ
称賛されず
頭に来ても
アッとさせたいね
また頑張るでしょう
OK BADも入りながら
Oh yeah 風呂でもつかりながら
冗談返す
我が輩ピエロ
ナッツほおばって
オーラ全開でしょう
It's time to burn down to build up a new world
It's time to burn down to build up next time
おい ちょっとそこの道を空けな
おい ちょっとそこの道を空けな
王冠似合う
才能爆発
アッとされてるね
こんなできないでしょう
OK 残高気にしながら
Oh yeah ミュージック揺れながら
量産だけど
頭の中も
カッコつけたいね
オーラ全開でしょう
It's time to burn down to build up a new world
It's time to burn down to build up next time
Wow wow wow
Escape running burning
Wow wow wow
Escape running burning
Wow wow wow
Escape running burning
Wow wow wow
Oh na na na na na na na na na
思い通りに 着飾っちゃって
なんでもいいの 人生なんて
Oh na na na na na na na na na
Oh na na na na na na na na na
Oh na na na na na na na na na
- 作詞者
Sota Goto
- 作曲者
Sota Goto
- プロデューサー
Sota Goto
- ボーカル
Sota Goto

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AURA MAXX
Sticky&Tomaty
――グルーヴィーなビートが脈打ち、轟音ディストーションに艶めくストリングスが溶け合う。ラップロックの攻撃性と官能美を一身にまとった最新曲「AURA MAXX」は、聴く者の“内なるオーラ”を燃え上がらせるセルフブースト・アンセムだ。
・タイトルの由来
「AURA MAXX」は、海外SNSで拡散した “自分の価値を最大化するセルフケア” を意味する「Aura Maxxing」というミームから影響を受けている。本作はその精神を音に封じ込め、あなた自身の輝きを解放する鍵として名付けられた。
・ サウンド
低域をえぐるグルーヴィーなドラム&ベースのうねり。そこへ歪んだギターが牙を剥き、ストリングスが流麗な色気を注入。力強さと艶やかさが同居する、唯一無二のラップロック・サウンドが完成した。
・リリック
挑発的でエッジの効いた言葉が並ぶが、決して自己誇示ではない。落ち込む夜や憂鬱な朝、鏡の前で自分の顔を見たあなたに「今日も私は最高だ」と思ってもらうための自己鼓舞の呪文になっている。散歩にもいいよ!
・Sticky&Tomaty
2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークすべてを主催の後藤颯太が手がける。
アーティスト情報
Sticky&Tomaty
2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークディレクションすべてを主催の後藤颯太が手がける。 X:https://x.com/sota_adavito Instagram:https://www.instagram.com/sota_adavito/ TikTok:https://www.tiktok.com/@stickytomaty YouTube:https://www.youtube.com/@stickytomaty
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