

今日はどんな日だったか
問いかけるあなたでしょう
ただひとつのマフラーを
巻いてくれるあなたでしょう
愛したがりを染み込んだシャツと
優しい嘘さえ回ってる
ずっとこのまま変わらない場所
誕生日も苗字も
知らないあなたは
まるでずっと側にいた
パウダリーな香りがしたの
にたって笑うその顔に
触れてみたかったの
その頬に
そっと
重なって 繋いで 真っ白に
さらってよと言う
真冬の雨
今日はどんな日だったか
問いかけるあなたでしょう
ただひとつのマフラーを
巻いてくれるあなたでしょう
愛したがりを染み込んだシャツと
優しい嘘さえ回ってる
ずっとこのまま変わらない場所
ガラス越しの右目じゃ
足りなくなったのは
あたしの秘密の変な癖も
きっときっと写すから
ユニットバスから漏れた空気
生ぬるい予感を焦らす音
そっと
連れてって 夜明けを 真っ白に
叶えてあげると
真冬の雨
今日はどんな日だったか
問いかけるあなたでしょう
ただ一度のシャッターを
切ってくれるあなたでしょう
昨日のキスと明日の傷さえ
モノクロのままで回ってる
ずっとこのまま変わらない場所
ハナをなぞる様に
私の名前を呼んで
裸足の夢
欠けたネイルが綺麗だと
今日はどんな日だったか
問いかけるあなたでしょう
ただひとつのマフラーを
巻いてくれるあなたでしょう
愛したがりを染み込んだシャツと
優しい嘘さえ回ってる
ずっとこのまま変わらない場所
ずっとこのまま変わらない場所
- 作詞者
UKI
- 作曲者
UKI, Hiplin
- 共同プロデューサー
Hiplin
- レコーディングエンジニア
Hiplin
- ミキシングエンジニア
Hiplin
- ギター
Hiplin
- ボーカル
UKI
- バックグラウンドボーカル
Hiplin
- プログラミング
Hiplin

UKI の“コインランドリー”を
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- ⚫︎
コインランドリー
UKI
真冬の終わりの名残惜しい、雨の夜に。
UKIの最新曲「コインランドリー」は、何気ない優しさに救われる瞬間を描いたエモーショナルなJ-POPラブソング。機械音から始まり、〈たったひとつのマフラー〉という象徴的なモチーフを通して、不器用であたたかな愛情を繊細に表現しています。
本作は、YouTubeで798万回再生(2026年2月24日現在)を記録した「帰り道 feat.kojikoji (prod.GeG)」で知られるHiplinとの共作。確かなメロディメイクと余白を活かしたサウンドアプローチが印象的な一曲です。
Aメロ・Bメロでは恋の難しさや儚さ、愛することの重みを丁寧に描き、サビでは軽やかで無邪気なUKI本来のキャラクターが顔を出す構成。揺れ動く感情のコントラストが楽曲に立体感を与えています。
“コインランドリー”は、フィルムカメラや時計、高速道路のように、止まることなく巡り続けるものの象徴。回転し続ける世界の中で、人から人へと受け渡される愛情もまた循環していく——そんな想いを重ねています。
雨という一見ネガティブな情景も、新たな感情に出会える特別な時間として描写。愛は形を変えながら続いていくというメッセージを込めた作品です。
アーティスト情報
UKI
愛知県清須市出身のシンガーソングライター。 自然が好きで、人と深くつながれる場所で音楽と生きていきたいという思いから、20歳で湘南・辻堂へ移住。 静かな環境で自身と向き合いながら、SNSを起点に音楽活動をスタートした。 “日々の暮らしの中で生まれる、小さな気づきを言葉にすること” それを制作の軸に、誰かの生活とそっと重なるような音楽を紡ぐ。 日常の感情を丁寧にすくい上げ、独自の視点と言葉選びで表現したリリックは、リアルで人間味にあふれながらも、どこか軽やかさも感じさせる。 約3オクターブ弱の音域のなかで広くミックスボイスを使い分け、切なさややさしさだけでなく、芯のある太さや力強さを持ち合わせる。聴き心地が良いだけでなく、どこか“人間臭さ”を引き出すような声だと評され、楽曲の世界観に自然と引き込まれていくような余韻を残す。 2022年にリリースした「泣き花」は、サブスクリプション累計再生数150万回を突破し、YouTubeのミュージックビデオも15万回超の再生を記録。 2024年、ユニバーサルミュージックとアーティスト契約を結び、GeG(変態紳士クラブ)プロデュースによる「夜行バス」「椿」をリリース。 2025年よりフリーに転向し、サポートバンドと共にライブ活動を本格化。 5月には南知多の野外フェス《Peaceful Beach》に出演し、Rickie-G、Spinna B-ILLらと共演。 祖父への想いを描いた「椿」は、感情のリアリティが支持され、両親へ向けた「夜行バス」女子ソフトボール日本代表選手・三輪さくらの登場曲にも起用された。 現在は、バンドセットでのライブと並行して、SNSでもライフスタイルやファッションを発信。 音楽と向き合うとき、いつも心のどこかにあるのは、 「名前も顔も知らない、かわいい誰かの行くあてになりたい」 という願い。 それが、UKIという存在のすべての根っこにある。
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