※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ureshicaとして多彩な活動を行うeiko kudoが、ギタリスト/プロデューサーsho hamadaを迎えて制作した初のアルバム。2022年春より両者がコラボレーションを重ねるなかで生まれた作品を中心に計8曲を収録。うち6曲は2022年8月、神奈川県立相模湖交流センターのホールにて一発録りされた。
eiko kudo(ボーカル、作詞・作曲)の囁くように透明な歌声に、sho hamada(ギター、アレンジ)の静謐かつ情感あふれるギターが寄り添う。その響きは美しい波紋となって、聴く人に語りかけるように広がっていく。
言葉と音楽で独自の世界を紡ぐeiko kudoによる創作プロジェクト。日常と自然とを織り混ぜた詩と、囁くように優しく透明な歌で、絵画的とも言える情景を描き出す。 これまでにイギリス出身の画家ブライアン・メイソンとの共著として、絵本『ありくんとじかんくん』(2021年、The Art of Bryan Mason刊)ほか、二つの詩画集を発表。 音楽活動においては2017年よりたびたび演奏会を行い、2022年初頭からはギタリスト/プロデューサーのsho hamadaをサポートに迎えた活動を開始。hamadaとのコラボレーションにより新しく生まれた作品を含む初のアルバム『whispers on the lake』を2022年10月にリリース。
morning