Goodday Goodnightのジャケット写真

Goodday Goodnight

ROAR, 要 & YOSK

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​SouthOsakaSquad待望のNEW ALBUMから先行シングル「Goodday Goodnight」解禁!
​大阪のストリート、南大阪集落を背負い、個々の活動でさらに深みを増したROAR、KANAME、YOSKの3人が、ついにSouthOsakaSquadとしてここに再集結!

​「Goodday Goodnight」
​Artist: ROAR/KANAME/YOSK(SouthOsakaSquad)

​個々の進化が重なり合い、研ぎ澄まされたマイクリレーは圧巻の一言。タイトルの通り、彼らの日常と、ストリートで見る「良い日(Goodday)」と「夜の現実(Goodnight)」、その全てが詰まったリアルなメッセージが胸を掴む。
​この曲は、単なる再始動ではなく、**南大阪集落の「今」と「未来」を提示する。

アーティスト情報

  • ROAR

    ROAR’s PROFILE  幼少期からストリートカルチャーに触れ、独学で楽曲制作、Live活動をスタート。そのキャリアは20年を超える。 大阪の大規模フリースタイルバトルでの準優勝など立て続けに結果を残し20歳を迎える頃には韻踏合組合のERONE,DJ KANが立ち上げたSOUTH OSAKA SQUADのメンバーとしても活動、SOUTH OSAKA SQUADの全ての作品に参加。 その後大阪のDJ AK率いるBONSAI Recordから、 ソロでROARのHARDCORE船を発売。 DJ KENSAWのアルバムのタイトル曲で参加となった「UNDERGROUND AIRPLANE」はAmazon HIPHOP部門で1位を獲得。 韻踏合組合のHIDADDYが突然DJを担当したALL ROAR MIXCD『ROARYAL 』の発売、 XKHALIVASとの共同EPから自身のREMIX曲『WELL RUN HERE REMIX』はAmazonのHIPHOP部門ランキング1位を獲得。 客演で参加したISH-ONEのNEW MONEYのOfficial REMIXでもHIPHOP部門1位を獲得。 茂千代、HIDADDYを迎えた『SURVIVER』や、BRON-Kとの『Elly My Love』等など、シングルを発表し、 2020年6月5日に約2年ぶりとなるROAR待望の最新作-ROARYAL-を発売した。 iTunes hiphop album chartで初登場6位、最高2位を記録。 日本人アーティストでは1位を獲得した。 総合オリコンアルバムランキングでも96位を獲得。 2021年3月にもBest 客演ALBUM 『ROARYAL WAGON TRACKS』 を期間限定で発表するとi-tunes HIPHOP ALBUMランキング16位を獲得。同年、TEAM2MVCH、ISH-ONEへの客演「Cyber Ryo」同ALBUM「Cyber trap」はi-tunesエレクトロチャートで3位を獲得。 2022年もBe my chiristmasなど様々な楽曲を発表し2023年も盟友delmonte,ISH-ONE等とEAZY LIGHTERを発表。Rapperとしてではなく他にプロデューサーとしてyoutuer、アスリートへの楽曲制作や提供、企業のPR音楽の提供、他アーティストのフルプロデュース、作詞提供などその活動は多岐に渡る。

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    ROARの他のリリース
  • 南大阪のヒップホップシーンを牽引する存在『SouthOsakaSquad』、 その初期メンバーの1人が『要』だ。 2000年代初頭、USヒップホップに衝撃を受け、ラッパーとしてのキャリアをスタート。5MCユニットMAGNITUDEのメンバーとして、地元大阪の数々のイベントに出演。MCバトルでは何度も優勝や好成績を収め、その名を広めた。 2005年には、コンピレーションアルバム『関西ラップル』や複数のミックステープに参加。日比谷音楽堂で開催された伝説的なイベント「B-boy park」にも、bonsai mcとして出演するなど、活動の幅を広げた。 2006年には、南大阪出身のMCたちと自主制作したコンピレーションアルバム 『SOUTH OSAKA SQUAD(SOS)』をリリース。ストリートで高い評価を獲得し、現在CDは入手困難でプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。 その後、KNX名義でソロ活動を開始。2018年にはJason XプロデュースによるEP『I AM WAY』を発表し、ライブや楽曲制作を精力的にこなしていた。 2025年、大麻取締法違反で4年の服役を経て出所。仮釈放中に制作していたデモ作品『NANKAI DEMO』をInstagramで配信すると、大きな反響を呼ぶ。現在は地元大阪堺で仲間たちと活動を再開。長年のブランクを感じさせない研ぎ澄まされたスキルと、独自のスタイルで今後のシーンを揺るがす存在として、新作のリリースが期待されている。

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    要の他のリリース
  • YOSK

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