至高の一杯のジャケット写真

歌詞

ナイトフライト

天下逸品

最初はなんの違和 感もなくただ生きてるだけだった

でもなんとなくabout:blank

癌となることで感じる 黒い空白

サウンドトラック123 中身全部「嫌い」

サンドバッグ状態

ああ、でもこんなもんなんだと思ってた

出来が悪いと言われ続けたひねくれ者の成れの果て

多少は多数派ぶって笑えるけど根っこはどうも変わらんね

滅びる世界を思うと美を感じる

君もそうだろう、君もそうならば

疑心暗鬼になっていいよ

ただ、たまにある花にだけは

水を忘れないで

それだけでいいから

ね

紫立ちたる雲 分厚くて

荒れた街を包む夕べ

ガラスのない窓に佇むは

僕と君か 君と僕か

どちらもただ前を見て

どうしても反らせないでいる

隣にいるのに

雨の夜、頭は冷えず

君のぬくもりを

ほんの少しだけ感じて

今度は君だけを見つめるのさ

君が僕を見つめるように

疑心暗鬼になってしまうよ

少し前とは違う世界

咲いた花がふと風に揺られ

一瞬視界を去るだけで

呼吸ができなくなる

今ではもう

疑わなくてもわかる

うたかた抱く腕はもう確かに

掴んでるよ 泡が水となって君となって

飛び降りたって平気な感じ

月の裏まで夜間飛行さ

これまでの人生を忘れて

これからの人生だけを

  • 作詞者

    天下逸品

  • 作曲者

    天下逸品

  • プロデューサー

    天下逸品

  • ギター

    天下逸品

  • ベースギター

    天下逸品

  • ドラム

    天下逸品

  • ボーカル

    天下逸品

至高の一杯のジャケット写真

天下逸品 の“ナイトフライト”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

ラーメンバンド「天下逸品」の1stアルバム。やかましさや激しさの中に潜むあたたかさ、パンチの効いた音を噛み締めると出てくるやさしさ。こってり、あっさり、醤油、とんこつ、塩、味噌、色々あるけれど、それら全てに共通する味わい深さを、ロックで表現。まさに、至高の一杯。

アーティスト情報

  • 天下逸品

    高校卒業とともに解散となったある高校生コピーバンドが、10年の時を経て一部メンバーで再集結。河原や崖、ダムの下などの屋外で即興で出来たアコースティックソングをロックアレンジしたものや、無策で入ったスタジオの中で突然できたものなど、即興で偶然完成した曲が主。 メンバーは、Vo./Gt.のチャーシュー、Dr./Chor.の煮卵、Ba./Chor.のきくらげ。チャーシューは「ラーメンロックというジャンルを確立した」と豪語する。

    アーティストページへ


    天下逸品の他のリリース
"