

地面が割れて 街が沈んで
濁流がすべてを奪う夜
誰もが逃げる その道を逆に
迷わず進む人がいる
泥にまみれて 瓦礫をかき分け
一つの命を探し続ける
眠る場所さえ 食べる暇さえ
後回しにして立ち向かう
平和な場所から石を投げ
「いらない」なんてよく言えるな
その制服の向こう側に
俺たちと同じ命がある
災害時に自衛隊は必要だろ!
誰が危険な場所へ行くんだよ!
救出 給水 物資の輸送
最後の砦を誰が守る
災害時に自衛隊は必要だろ!
感謝の言葉じゃ足りないだろ!
命を懸けろと言うのなら
待遇くらい改善しろよ!
武器を持つから敵なのか
国を守れば悪いのか
そもそも名前は「自衛」だろ
侵略するためじゃないだろう
憲法に書くか 書かないか
議論するのは構わない
だけど存在を否定したまま
困った時だけ頼るのか
猛暑の中でも 吹雪の中でも
家族を残して現場へ向かう
綺麗事では救えない
命がそこに待っている
災害時に自衛隊は必要だろ!
誰が瓦礫を持ち上げるんだよ!
孤立した町へ道をつなぎ
食料と希望を運んでくれる
災害時に自衛隊は必要だろ!
理不尽なヘイトをやめろよ!
守られるだけの俺たちが
その誇りまで踏みにじるな!
怖くないわけじゃない
疲れないわけじゃない
名もない誰かを救うため
今日も危険へ踏み込んでいく
必要な装備を
十分な手当を
安心できる暮らしを
感謝を形に変えてくれ!
災害時に自衛隊は必要だろ!
この国の現実を見てみろよ!
地震も豪雨も噴火も津波も
言葉だけでは止められない
災害時に自衛隊は必要だろ!
胸を張れる国に変えようぜ!
命を守るその人たちを
国民みんなで守り返せ!
感謝だけでは終わらせない
敬意と待遇を届けよう
誰かの命を守る人を
俺たちの手で守り抜け!
- 作詞者
ナカケン
- 作曲者
ナカケン
- プロデューサー
ナカケン
- ギター
ナカケン

ナカケン の“災害時に自衛隊は必要だろ!”を
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- 1
臨界点 ―JAPAN X―
ナカケン
- 2
骨太の方針は本当に骨太か?
ナカケン
- 3
一次産業を守れよ!
ナカケン
- 4
郵政民営化は失敗だろ!
ナカケン
- 5
特別会計の闇深すぎだろ!
ナカケン
- 6
日本技術のパクリをやめろ!
ナカケン
- 7
卑怯な情報戦はダメだろ!
ナカケン
- 8
民主主義を守れ!
ナカケン
- 9
犯罪外国人は叩き出せ!
ナカケン
- 10
治安は金では買えない!
ナカケン
- ⚫︎
災害時に自衛隊は必要だろ!
ナカケン
社会の矛盾と、日本が直面する危機を音楽で問い続ける「日本がやばい」シリーズ。その第10弾となる『日本がやばいⅩ』。
一次産業の衰退、不透明な特別会計、郵政民営化の功罪、技術の模倣、卑劣な情報戦、強引な政治、外国人犯罪、悪化する治安、そして災害現場で国民を守る自衛隊――。
私たちの暮らしに直結しながら、十分に議論されていない問題を、ロック、ラップ、メタルなど多彩なサウンドで真正面から描く。
これは、不安をあおるための音楽ではない。現実から目を逸らさず、日本の未来を自分たちの手で守るための問題提起だ。
日本はいま、臨界点に立っている。
だけど、まだ終わりじゃない。
気づき、考え、声を上げる人がいる限り、この国は変えられる。



