魅惑の瞳にカウントダウンのジャケット写真

魅惑の瞳にカウントダウン

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シンガソングライター、ビートメーカー「Satoru Nakagaki」による5th single「魅惑の瞳にカウントダウン」

80s フレイバーをまとうどこか懐かしいサウンドやワードを含んだこの曲は、軽やかなキーボードの音色にファンキーなベースライン、心揺れるビートと華やかなスネア。都会の街並みを感じさせるシティポップサウンドに乗せたシルキーなボーカルはSatoru Nakagakiの新しい一面を感じさせる一曲だ。

「あの頃」を感じさせるようなサウンドメイクは今回「Still I Fight(SHiNTA PLANET Remix)」でコラボが実現したSHiNTAによるアレンジとなっており、作曲はSatoruが、共作詞にはR&Bシンガーaimiや朝倉未来などの映像を手がけ、自身も音楽アーティストとしても活動するTAKA(ALGORHYTHMのONE)と行った。

"燃えるようなこの愛を幻にしないで"
魅惑の瞳に、恋に落ちていく主人公。

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魅惑の瞳にカウントダウン

LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 34位 • 2023年8月22日

アーティスト情報

  • Satoru Nakagaki

    パワフルかつ表現力豊かなボーカルスタイルと自身で作詞作曲、 ビートメイクまでこなすシンガーソングライターでありビートメーカー。 ブラックミュージック、特にR&B、HIPHOPなどに多大な影響を受け そこをルーツとしたサウンドメイクや、ジャンルにとらわれず洗練された音楽を発信している。 所属していた4人組R&Bコーラスグループ『FREAK』では2015年12月には1stアルバム「SING 4 LIFE」を発売。リード曲「誓いの歌」は九州全県で放送局のパワープレイ、レコメンド選出、阪神タイガース糸原健斗選手の入場曲に起用されるなど現在でも注目を集めている。 2017年2月に発売した2枚目のフルアルバム「BRING IT ON」はFREAKらしいR&B、ニュージャックスウィングなどを詰め込んだ。 アルバムは九州各地CDショップで軒並み1位を獲得する。同年11月にはDEEPのYUICHIROを客演に迎えたシングル 「Back Again feat. YUICHIRO from DEEP」を配信リリース。その後3枚目となるフルアルバム「TIME 4 LOVE」を発売。さらに翌2018年4月には全曲バンドアレンジによる初のカバーアルバム「Covers ~R&B Sessions~」リリース、2019年には自身のグループ名をタイトルにした『THE FREAK』をリリース。コーラスグループとしてのキャリアを存分に取り入れたFREAKらしい楽曲から、DopeなR&Bの曲達で話題となる。さらにfeat.アーティストにKEN THE 390,TARO SOULを迎え、HIPHOPアーティストとのコラボを実現。さらに、豪華アーティストが参加した日本R&B界のレジェンド的存在であるFull Of Harmonyのトリビュートアルバムへ抜擢されるなど 若手アーティストとして注目を浴びる。 2021年12月、惜しまれながらもFREAK解散。 2022年1月より、歩みを止めることなくソロアーティストとしての 音楽キャリアをスタートさせた。

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