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シンガソングライター、ビートメーカー「Satoru Nakagaki」による3rd single『Touch the sky』
『君に出会えなかったら、今日ここまで歩いてくる事さえできなかったかもしれない』
2022年9月リリースした「Lil Bit Better」に続き、そっと背中を押してくれる曲がまた完成した。
Satoru Nakagaki3曲目となるシングルは、すでにライブなどでもすでに好評だった楽曲がついにリリース。
作詞作曲アレンジはSatoru Nakagaki本人が手掛け、
ギター、コーラスにシンガーソングライター、コンポーザーとしてグローバルに活動するRyu Sakamotoを迎えて制作された。
切なくも力強いボーカルスタイルと、ダンスミュージックの音作りの中に融合されたアコースティックギターのサウンドがメロウさとエモーショナルさを醸し出す。
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まるで空に手が届きそうな気さえしている。
君が側にいてくれたから。
でも翼がはえている事さえ知らなかったんだ。
君と出会うまでは。
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パワフルかつ表現力豊かなボーカルスタイルと自身で作詞作曲、 ビートメイクまでこなすシンガーソングライターでありビートメーカー。 ブラックミュージック、特にR&B、HIPHOPなどに多大な影響を受け そこをルーツとしたサウンドメイクや、ジャンルにとらわれず洗練された音楽を発信している。 所属していた4人組R&Bコーラスグループ『FREAK』では2015年12月には1stアルバム「SING 4 LIFE」を発売。リード曲「誓いの歌」は九州全県で放送局のパワープレイ、レコメンド選出、阪神タイガース糸原健斗選手の入場曲に起用されるなど現在でも注目を集めている。 2017年2月に発売した2枚目のフルアルバム「BRING IT ON」はFREAKらしいR&B、ニュージャックスウィングなどを詰め込んだ。 アルバムは九州各地CDショップで軒並み1位を獲得する。同年11月にはDEEPのYUICHIROを客演に迎えたシングル 「Back Again feat. YUICHIRO from DEEP」を配信リリース。その後3枚目となるフルアルバム「TIME 4 LOVE」を発売。さらに翌2018年4月には全曲バンドアレンジによる初のカバーアルバム「Covers ~R&B Sessions~」リリース、2019年には自身のグループ名をタイトルにした『THE FREAK』をリリース。コーラスグループとしてのキャリアを存分に取り入れたFREAKらしい楽曲から、DopeなR&Bの曲達で話題となる。さらにfeat.アーティストにKEN THE 390,TARO SOULを迎え、HIPHOPアーティストとのコラボを実現。さらに、豪華アーティストが参加した日本R&B界のレジェンド的存在であるFull Of Harmonyのトリビュートアルバムへ抜擢されるなど 若手アーティストとして注目を浴びる。 2021年12月、惜しまれながらもFREAK解散。 2022年1月より、歩みを止めることなくソロアーティストとしての 音楽キャリアをスタートさせた。
Satoru Nakagaki