

In the morning, light is overflowing
As I awake, I start to know
This feeling isn’t mine alone
It’s love you placed within my soul
I open wide the door inside
And yield myself to your gentle voice
I want to run along this road
To bring my warmth to those I meet
Become the wind, and start to soar
From this moment on
If I can walk the path of hope
I’m here ! please lead me on
Even when I lose my way at night
A single ray cuts through the dark
May every choice that I have made
Be painted in the hues of grace
I break the chains that bound my heart
And let your love take over me
I’ll keep on running down this road
Embracing every soul I find
Become the wind, and rise again
From this moment on
If I can walk the path of hope
I’m here ! please lead me on
It’s not my will, but yours within
I’ll dance to your melody
When you call my name, I won’t hesitate
I’ll raise my hand and say
I’m here ! I’m ready now
I’ll keep on racing down this road
To hold the hearts of all I’ve known
Become the wind that never fades
In this eternal now
For I am walking the path of hope
Resound, my voice of love
Through your light guide me on
Today, tomorrow, and evermore
I’ll shine upon the path of hope
Through you, love circles endlessly
Forever flows eternally
- 作詞者
AQUA BLUE
- 作曲者
AQUA BLUE
- プロデューサー
AQUA BLUE
- グラフィックデザイン
AQUA BLUE
- ボーカル
AQUA BLUE
- 合唱 / コーラス
AQUA BLUE

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Path of Blessing
AQUA BLUE
Path of Blessing
溢れる光の中で、覚醒する魂─。
女性ボーカルの透き通る歌声と、高鳴るビートが織りなすEDMトランス「Path of Blessing」。
「風となり、飛び立ちたい」と歌い上げる歌詞は、日常という名の鎖を打ち破り、未知なる高みへと誘うメッセージ。深く心に響くシンセサイザーのメロディと、疾走感溢れるリズムは、聴く者全てを希望の道へと誘い、「今日、明日、そして永遠に」続く祝福の光へと導きます。
ダンスフロアで、夜空の下で、あなたの心を解き放ち、無限の愛と恵みに満ちた旅へといざなうアンセム。この瞬間、新たな「Path of Blessing」が幕を開けます。
アーティスト情報
AQUA BLUE
音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…
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