

深い 青の
底から
見てる
泡より
軽い
約束が
沈んでいく
光る
ものほど
溶けるの
早いね
TOXIC CURRENT
きれいな
言葉で
汚して
TOXIC CURRENT
まだ
泳げる
つもり?
網より
細い
良心が
切れていく
便利さは
いつも
誰かの
息を
奪う
陸の
神様は
水を
知らない
TOXIC CURRENT
飲み込む
たびに
笑う
TOXIC CURRENT
それでも
進む
しかない
声は
濁って
届かない
だから
群れで
回る
TOXIC CURRENT
上から
見下ろす
その目は
TOXIC CURRENT
溺れてる
のは
どっち?
- 作詞者
ytsgax
- 作曲者
ytsgax
- プロデューサー
ytsgax
- ギター
NEON LANE
- ベースギター
NEON LANE
- ドラム
NEON LANE
- ボーカル
NEON LANE

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- ⚫︎
TOXIC CURRENT (オリジナルver)
NEON LANE
この海は、まだ泳げるふりをしている。
「TOXIC CURRENT」は、汚染された海を漂う魚たちの視線から、
人間の矛盾と傲慢さを静かに皮肉るロックナンバー。
重くうねるリズムと深海のようなグルーヴは、
便利さや正しさの裏で濁っていく世界の流れをそのまま映し出す。
語られるのは怒りでも告発でもない。
上から見下ろす人間ではなく、
流れに巻き込まれながらも生き延びる側の冷静な観察だ。
きれいな言葉が汚れを隠し、
進んでいるつもりで沈んでいく現実を、
低く、重く、踊れるサウンドで突きつける。
「TOXIC CURRENT」は、
NEON LANEが個人の感情を越え、
世界そのものへ視線を向けた重要な一曲。
溺れているのは誰なのか、その問いだけを残して、海は流れ続ける。



