

藤沢 Sea Breeze Drive
Sea Breeze Drive
月が 海へと
道を 開く
Sea Breeze Drive
藤沢宿から
風に 乗る
Moonlight Road
心の 荷物を
そっと ほどいて
Sea Breeze Drive
江の島 灯りが
わっちを 呼ぶ
遊行寺の 門前に
月の 光が 落ちている
古い 石段 照らされて
夜の しじまが 息をする
提灯あかり ゆらゆらと
濡れた 小道に 滲みやす
今日の 迷いも 悩みさえ
ここに 少し 置いてゆく
藤沢宿の 夜風には
やさしい 余白が ありやして
急ぐ 旅路じゃ ありゃせんと
空の 月まで 笑いやす
遠くで 海が 呼ぶように
胸の 奥まで 開けてく
ハンドル 握る 指先に
新しい 風が 触れやす
静かな 寺を 背にして
夜の 道へ すべりだす
心は 軽く
波音の 方へ
Sea Breeze Drive
月が 海へと
道を 開く
Sea Breeze Drive
藤沢宿から
風に 乗る
Moonlight Road
心の 荷物を
そっと ほどいて
Sea Breeze Drive
江の島 灯りが
わっちを 呼ぶ
境川を 越えるころ
町の 灯りが ほどけだす
川面に 揺れる 月影が
次の 景色を 映しやす
古い 旅人 歩いた道
今は 静かな 夜の道
浮世の ざわめき 遠ざけて
潮の 香りへ 向かいやす
遠く 江の島 影ひとつ
海の 向こうに 浮かびだす
橋の 灯りが 線になり
胸の 鼓動と 重なりやす
何かを 捨てに 来たんじゃない
何かを 変えに 来たんじゃない
ただ この風に 吹かれたら
明日も 少し 行けそうさ
波の リズムが
ビートに 溶けて
月の 光が
道しるべになる
Sea Breeze Drive
月が 海へと
道を 開く
Sea Breeze Drive
藤沢宿から
風に 乗る
Moonlight Road
心の 荷物を
そっと ほどいて
Sea Breeze Drive
江の島 灯りが
わっちを 呼ぶ
ゆるり ゆるりと
夜を 流せば
重たい 胸にも
風が 通る
遊行寺の 鐘は
もう 遠く
かわりに 波音
そっと 響く
No more hurry
No more pain
月の 下なら
また 始められる
藤沢 抜けて
海まで 行こう
江の島 見えたら
笑えそう
Sea Breeze Drive
月が 海へと
道を 開く
Sea Breeze Drive
藤沢宿から
風に 乗る
Moonlight Road
心の 荷物を
そっと ほどいて
Sea Breeze Drive
江の島 灯りが
わっちを 呼ぶ
Sea Breeze Drive
風が 明日へ
わっちを 運ぶ
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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ふじさわ Sea Breeze Drive ~江の島へ~
Liminal Reverie
月明かりに照らされた藤沢宿。
大きな鳥居をくぐり、川面に揺れる提灯の灯りを横目に、静かな夜道は遊行寺へと続いてゆく。
『ふじさわ Sea Breeze Drive ~江の島へ~』は、東海道五十三次・藤沢宿をテーマにした江戸LOFIドライブソング。
遊行寺の門前に漂う静けさ、石畳ににじむ月光、そして遠くから呼びかけるような江の島の潮風。
古き東海道の旅情と、現代のナイトドライブ感を重ね合わせた、爽やかで少し前向きな一曲です。
急がず、迷わず、ただ夜風に身をまかせて。
心の荷物をそっとほどけば、月の道は海へと開いてゆく。
今宵は藤沢宿から、江の島の灯りへ。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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