port townのジャケット写真

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生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の1st アルバム『port town』が、フィジカル音源に続き、サブスクでもリリース。収録されている10曲全てが初の音源化であり、これまで水槽とクレマチスのEP(1st〜5th)に楽曲を提供してきた制作陣が集結。グループのこれまでとこれからを象徴する楽曲面での集大成となる。収録曲は、"世界一とっつきやすいシューゲイザー" The Otalsによる、日常の手触りと感情の揺らぎに空想の輪郭を重ねる2曲(「きみはテレプシコーラ」「マイ・ロリポップ・ナイトメア」)と、アップテンポなオルタナサウンドに乗せたストレートなアオハルチューン「水曜、6限、空中ブランコ」。"キング・オブ・シューゲイザー" cruyff in the bedroom のVo.&Gt.ハタユウスケによる、下北沢のミッドナイトブルー、香港のバーミリオン、上海のゴールドがにじみ合う、軽やかなポップネスとドリーミーさを同居させたシューゲイザー3部作(「下北の夜は更けて」「SWINGING HONG KONG」「Dream in Shanghai」)。大阪を中心に活動する WolfSurfPurpleSky による、メインストリームとオルタナティブが交錯する新感覚"セツナ系"エクストリームポップ「君、Forever」。横須賀のオルタナティブロックバンド Fallsheeps による、異国の秋を彩るmidwest emo meets shoegaze「Lavandula」。また札幌のシューゲイザーバンド Burst Blueの3rd EP 『flower』より、轟音に包まれながらも、感情の輪郭だけが部屋の隅に滲むような楽曲「melt」を水槽とクレマチスがカバー。そしてEP楽曲制作陣とは別に、ニューJ-POPバンド エイプリルブルーの管梓が3人体制時代を象徴するレトロフューチャーなディスコティック・ドリームポップ「What's Your Poison? -庭園都市は夏のまま-」を新しく提供。1stアルバムは、これまでの6つのEPのテーマ(物語の想像力、時間の想像力、街と人、別れの青、青春群像、喪失と願い)を統合する情景としての「港町」を描く。生活と想像の境、日常と旅の狭間であり、異国に思いを馳せる窓。遠くに行った誰かの声が聞こえ、私たちは行ったことのない場所の記憶を持つ。だとしたらこの声も、遠くの誰かに届くかもしれない。私たちを知らない誰かの記憶になるのかもしれない。

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