5のジャケット写真

歌詞

見とけ (feat. REGOLITH)

vVeSt

.vVeSt

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

(REGOLITH)

Listen to my shit!

Look at me!

まだ無関心ならGoodbye bitch

Verse like this

Suck my dick

恨み辛み Split the hit

長く息を潜め

眉を顰めるHatersも一目見とけ Hold on

ビート上競え 俺は俺を認め、挑め

堂々と魂込め絶対成し遂げ揺らす日本全土

気取れ 俺らNot アイドルで色気+血の気多い

どうでもいいよね白い目

浴びるならば陽の目

一小節、韻も全部見解け

紙とペンで書き留める

(.vVeSt)

人でなし

でもビートで、spitでなら

しごできだな

聴いとけ聴いとけ

ライブ溢れかえる人で

ヘイター溢れかえる嫉妬で

黙らすより唸らすヒットで

指咥えて ah

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

(.vVeSt)

奪い取る

君の絶望さえも買い取る

タイトル無しの君の自伝が俺のバイブル

俺らにはないよ退路

売れるしか道は無いもう

早よやめさせたいのナメた態度と

仲間のバイト

Ey 俺も電話して餃子焼いとる yeah

君が泣いとるから歌詞書いとう yeah

ビジョンは才能を解放外国で台頭like a アイドル

でも最期も歌う愛を

(REGOLITH)

俺は俺のHEROで

HIPHOPが俺の辞書で

俺間違ってない事ばかり

指でも咥えて見とけ

お前らはしとけ二度寝

人生は一度で二度ねぇ

俺は朝までラップして迎える日の出

Ladies & Gentleman 見とけ 見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

見とけ 見とけ 見とけ見とけ見とけ

じきに浴びる太陽

変わるお前の対応

上がる彩度

稼ぐ倍の倍の倍の倍を

  • 作詞者

    vVeSt, REGOLITH

  • 作曲者

    vVeSt, REGOLITH

  • プロデューサー

    Yusuke Yoshida

  • ラップ

    vVeSt, REGOLITH

5のジャケット写真

vVeSt の“見とけ (feat. REGOLITH)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

vVeStの2作目となるEP 「5」がリリースされる。本作について、vVeStは「感情の排泄物」と語る。

前作 「4」から約4年間の出来事、エピソードを詰め込み、そこから自然発生的に生まれた楽曲を集めた作品集。死への対峙、持病、ギリギリの生活、夢を追う苦しみ——「I'd die all day」「Dream ate my life」では、それらを衝撃的なほど赤裸々に語る。

「Shine」「VVeSt」では 「何を持っているかではなく、何をできるか」、「愛こそが全て」と歌い、「見とけ」では 「ここから全てを見返す」という覚悟を叫ぶ。「早よやめさせたいの舐めた態度と仲間のバイト」——この渇望に満ちたラインが特に印象的だ。

ラストトラック 「Thank you, my pain.」では、
「俺の痛み 苦しみ Days of rain
お前らのおかげでここまで I can gain」
と、死にたくなるほどの思いすらも前に進む原動力へと変え、EPを締めくくる。

アートワークは、vVeSt自身が制作。4年間の出来事を象徴する写真をコラージュし、フィジカルキャンバスに表現。それを iPhoneで撮影し、そのまま使用した。これは 「今の時代、スマホや画面越しにしか人の人生は伝わらない」という風刺でもある。

この作品は、vVeStの リアルな生き様そのもの。
絶望し、それでも新たな希望を見出しながら前に進み続ける——
その姿を、"耳から" 目撃せよ。

アーティスト情報

SurvibeS

"