

お前の狭い世界
に俺はいてはいけない
けど君を置いて行けない
からlet’s get started
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
お前の狭い世界
に俺はいてはいけない
けど君を置いて行けない
からlet’s get started
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
誰にも出来ないことがあれば
出来るようになるまで繰り返すtry and error
それが難しけりゃ それだけ上がる気分
鏡に写す自分
目に見えるものは一部
Woo woo
なのに決めつけるやつがいる
中指fuck you you you you
でも俺は余裕
とりま深呼吸
忘れずに飛ぶ
Fly to the sky
限界などない
ひたすらtry
でも俺は弱い
強くなりたい
1人きりのnight
過ごしたhow many times?
大半費やすlife
I don’t wanna waste my time anymore
やるからには成功
掴めなけりゃすぐにジ・エンド
終わりが見える
Cuz I’m looking to my future
流されて生きるのはloser
俺には不可能などない
だからこそ
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
お前の狭い世界
に俺はいてはいけない
けど君を置いて行けない
からlet’s get started
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
奴らに言うのさfuck u
立ててる指にはネイル
あの子が言ってるfuck me
満足させたい全部
引くほどに過ぎる時間早い
イマも変わる思い出に
別にいっかビリか2位
金 耳鳴り
贅沢の前に余裕が欲しいよ
適当な事言いget money
そんなことはしたくないよ
見せられない過去の俺に
変わんなかったり変わったり
変化を恐れずに受け身
生きてるだけで素敵
ある日突然終わりに
目に見えるのは1部だし聞こえるのも1部
人に迷惑かけなきゃなれないのかな自由
変な遊びやめて
今必死に後で寝て
広げる生きる世界
シラフでたまにはthinkin' bout life
Thinkin' bout life
全部が自己責任だよな
今まで未来に無関心だった
そのくせ考えてた死んだらどうなる?
とかくだらないからやめた
キッチン立ちcookin' 腹減ったら
彼女が色々教えてくれたんだ
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
お前の狭い世界
に俺はいてはいけない
けど君を置いて行けない
からlet’s get started
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
お前の狭い世界
に俺はいてはいけない
けど君を置いて行けない
からlet’s get started
好きなようにやらせてもらう
誰にも邪魔させることもなく
- 作詞者
SXICIDE RYUSEI, Lisa Lil Vinci
- 作曲者
SXICIDE RYUSEI, Lisa Lil Vinci
- プロデューサー
SXICIDE RYUSEI
- レコーディングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- ミキシングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- マスタリングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- ラップ
SXICIDE RYUSEI, Lisa Lil Vinci
- ソングライター
SXICIDE RYUSEI

SXICIDE RYUSEI の“Let's Get Started (feat. Lisa Lil Vinci)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Too Fast
SXICIDE RYUSEI
- 2
The Goat Ate a Letters
SXICIDE RYUSEI
- 3
Run Away
SXICIDE RYUSEI
- ⚫︎
Let's Get Started (feat. Lisa Lil Vinci)
SXICIDE RYUSEI
E - 5
Bustdown
SXICIDE RYUSEI
SXICIDE RYUSEIが今年2作目となるEP "Too Fast" をリリース。
メロディアスでキャッチーながら、
SXICIDE RYUSEI特有のエグさもバッチリと残されており、
その天才的なバランス感を誰もが楽しめる作品となっている。
また、Futuristic GloやRegaliaなどの
国内ではあまり認知のないジャンルをメインにした背景には、
SXICIDE RYUSEIが持つ先見の明を存分に発揮するためという
確固たる理由があり、
この男は未だ歩みを止めることを知らず
今後も文字通り "Too Fast" に動き続けることだろう



