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"サウンドトラベルミュージック”をテーマに掲げ、時代と国境を超えた音楽を探求する2人組、QPLO。
2020年4月に1st EP「Spaceship」をリリースし、宇宙へと旅立った彼らが次に辿り着いたのは、地球上では考えられないような情景が広がる”とある惑星”だった。
11月リリース予定の2nd EP「Parallel Voyage!」はその惑星を2人が旅したという超現実的な体験を元に制作された”異星旅行記”。
ヒップホップグループDos MonosのTaiTanや、バンドSouth PenguinのボーカルAkatsukaらをfeat.アーティストに迎えた全6曲入りだ。EPに先立ってシングルリリースする本楽曲は、旅の終盤に彼らが見つけた光輝く霧に包まれたバー、”Shining Fog Bar”での宴を綴り、feat.でDos MonosのTaiTanを迎えたダンスナンバーである。
QPLO (読:キュプロ) ギタリスト&アジテーターの Someyaと、プログラミング&マニピュレーターRio によるダンスミュージックデュオ。 ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。 2022年夏に自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、都内クラブ・ライブハウスなど幅広いシーンでライブ活動を行なっている。 2025年は2月にリオデジャネイロのエレクトロニックミュージックシーンの重鎮ジョウトロ・ムンドの来日公演を共同主催。 さらに4月にはclubasiaで開催されたシカゴハウスの重鎮James Curdの来日パーティのキュレーションを務めた。
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