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歌詞

YOUNG LOVE (Pitch down ver)

Katsuki Shiota

僕はまだ

君を愛してるんだ

君はまだ

僕のことを愛しているかい?

2人まだ

一生一緒に居たいと思える程

君と僕の仲が愛情で満たされたならば

You brighten up my world

それでも

Ooh ooh ooh ooh oh

You don’t like me that way

それでも

Ooh ooh ooh ooh

You don’t like me that way

それでもまだ諦めたくなくて

君の笑顔まだ見続けたくて

約束果たせずに

冷めてた君

僕孤独な心

お似合いの2人は過去の話もう

君の姿にときめいた

でももう戻れない

愛せない

I fell in love because of you

Now you gotta see it through

僕はまだ

君を愛してるんだ

僕はまだ

君のことを

2人また

一生一緒に居たいと思える程

君と僕の仲が愛情で満たされたならば

You brighten up my world

君となら

一生を共にしたいと思える程

君と僕の仲が愛情で満たされたならば

Need ya, my baby

上る日沈む僕の心

想い馳せる想い出の所で

結果こんな終わりで辛いよ

僕の記憶の君消せないよ

  • 作詞者

    Katsuki Shiota

  • 作曲者

    Katsuki Shiota

  • プロデューサー

    Katsuki Shiota

  • リミキサー

    Katsuki Shiota

  • ボーカル

    Katsuki Shiota

  • ソングライター

    Katsuki Shiota

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アーティスト情報

  • Katsuki Shiota

    2008年生まれのKatsuki Shiota(本名:塩田 勝己)は、ダウンタウンの聖地である尼崎市で育った。BTSから多大な影響を受けたKatsukiは、13歳でアイドルになることを志し、K-popダンススタジオに入門。夢のデビューに向けて日々ダンス練習に励んでいた。 当時、実力に伸び悩んでいた頃、スタジオで出会った友人からHIPHOPダンスを勧められ、初めてHIPHOPに出会う。その結果、実力が飛躍的に伸び、様々なオーディションに挑戦した。 しかし、中学3年生(当時15歳)でアイドルへの道のりに限界を感じ、進路に迷う。一度は俳優志望でA-Teamに所属するも、本当にやりたいことではないと感じ、わずか4ヶ月で事務所を退所した。 その後、Trainee Aの影響でJack Harlowをはじめ、TYGA、Chris Brown、Migos、Yellow Bucksなどのラッパーを聴くようになり、HIPHOPに傾倒していく。 高校1年生(当時16歳)のKatsukiは、当時の恋人とのコミュニケーションが英語だったことをきっかけに、猛烈に好きだったCentral Ceeに影響を受けたDrill曲である**「Body Language」**を2024年12月1日にリリース。 曲の影響もあり後に学校ではいじめにも遭ったが、持ち前のメンタルで乗り切った。その頃にChris BrownやYo-seaを通じてR&Bというジャンルと出会い、当時の辛い心境を赤裸々に歌った**「Friend? I H8 U」**を2025年にリリースした。 愛や感情、そして夢に向かって歌う彼の楽曲は常に進化を遂げている。今後の活動から目が離せないアーティストである。

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