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深夜の商店街で同じ曲を好きなふたりが、笑って誤魔化しながら少しだけ触れてしまった空気を録音したような楽曲です。夜風、壊れかけたイヤホン、湿ったネオン、通知音、遠くのゲームセンターの音。ありふれた景色の中に、説明できない違和感と感情のノイズを閉じ込めました。完璧な歌唱ではなく、感情が処理しきれない瞬間の揺れや震えをそのまま残しています。スクロールしていた指を止めるための、インターネットに流出した精神状態のような一曲です。