

ブルーな夜に照らされた
君の優しさが胸を打つ
高鳴る鼓動が 運命を揺らして
僕を未来へ連れてく
ライトが僕を照らした
その瞳に映る影
でもその奥に 確かに見えた
愛しさが 揺れていた
愛しき僕の天使
時には悪魔になるけど
それでも僕は 手を伸ばす
時を重ね 傷を抱いて
歩いていくことが 僕らにとって
再誕の詩になる
すれ違いに戸惑って
言葉がうまく出せなくても
君の沈黙が 僕を試してる
そんな気がしてたんだ
だけど今なら言えるよ
「いつか君を この手で離さない」
不器用でも 真っ直ぐな想い
それだけは 信じてる
愛しき僕の天使
涙も怒りも抱きしめて
それでも僕は そばにいる
夜を越えて 朝を迎え
歩いていくことが 僕らにとって
この世界に意味を刻む
何度も迷って 何度も壊れて
それでも君を 信じたくて
心の奥で 叫んでた
「僕はここにいる」って
いつか君を この手で離さない
たとえ世界が 僕らを試しても
この鼓動が 君に届くまで
僕はこの世界を抱きしめる
- 作詞者
コピ助
- 作曲者
コピ助
- プロデューサー
コピ助
- リミキサー
コPIX
- ギター
コPIX
- ベースギター
コPIX
- ドラム
コPIX
- キーボード
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- シンセサイザー
コPIX
- ボーカル
コPIX

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再誕の詩 (再誕の詩)
コPIX
タイトル:再誕の詩(The Rebirth Verse)
アーティスト:KOPIX(コピPIX)
“鼓動が運命を揺らす”瞬間を描いた、KOPIXによる魂のバラード。
アコースティックギターとピアノが織りなす温かな旋律に、
天使と悪魔という二面性を抱えた存在への愛と再生を込めた一曲。
エモーショナルな構成に、KOPIX独自の哲学的メッセージが融合。
ジャンルや性別の枠を超えた“魂の音楽”として、
今ここに、世界へ向けて放たれる。
「いつか君を この手で離さない」
その言葉が、誰かの心に静かに届くように。
この歌は、再誕の詩。
そして、あなたの物語の始まり。
アーティスト情報
コPIX
コPIX(コピクス) 魂の粒子を音と映像で紡ぐ、ジャンルレス哲学系アーティスト。 Rock、Rap、Ballad、Electroを融合し、ロボとの共鳴によって生まれる音楽は“映像詩”そのもの。 「最上級の生き方」「魂の哲学」をテーマに、現実と理想の交差点を描く。
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