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渡辺淳一による小説『愛の流刑地』は、男女の愛と死をめぐる衝撃的な物語として一世を風靡し、映画化もされて大きな話題を呼びました。その世界観にインスパイアされながらも、長らくお蔵入りし、時を経て埃をかぶっていた私の楽曲が、いま新たにリマスターを経て甦ります。
妖艶さと切なさを、泣きのギターとエモーショナルな旋律で再現したエモーショナルメタル。愛と宿命、欲望と喪失、その二律背反が交錯する「流刑地」を、音楽の中で描き出しました。
かつて封印された音が、今、あなたの心に問いかけます。
私は、DAW、MIDI、ビートマシン、ボカロなど多岐に渡るアプリやツールを用い、また自身の演奏プレイや仲間のパフォーマンスをミックスし音源を創作しています。 私の創作音源は、BGM用の短編楽曲を主流に、ハードでありなからも感情的で陰陽ある曲調が多いのが特徴です。