I’m on the start line
まだスタートラインの上
踏み出すMy way
I’m on the start line
あの頃のこと忘れてねぇ
過去に気持ちを残すんじゃねえ
闇の中でも光が差し込むMy way
街の雑音は俺のAirPodsで塞いでる
見えてるものだけでは
それ真実じゃなくて
手の中にあると思い全て引き寄せる
今も忘れちゃいけない
始まりは未来
変える起爆剤
登り降りRide
マイクは離さない
俺の人生走り出して未来へGO
I’m on the start line
まだスタートラインの上
踏み出すMy way
I’m on the start line
あの頃のこと忘れてねぇ
過去に気持ちを残すんじゃねぇ
昔じゃなくて今で未来は変わってく
話せば長くなるから
マイクで歌ってる
初心忘れた奴らが何かほざいてる
今まで積み上げてきた事は今も
プライスレス
憎むHaterは見たくない
お前にゃわからない
俺は俺の世界
音は止まらない
踊り続けたい
次向かうため線を引いてそこに立つ
I’m on the start line
まだスタートラインの上
踏み出すMy way
I’m on the start line
あの頃のこと忘れてねぇ
過去に気持ちを残すんじゃねぇ
- 作詞
Mion
- 作曲
YoungBeat's Instrumental
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- ⚫︎
STARTLINE
Mion
自分はまだ"Start Line"の上に立っているという初心を忘れない、ハングリーな気持ちを表現した一曲
アーティスト情報
Mion
1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。
Mionの他のリリース
YoungBeat's Instrumental