※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「トナカイ、配達おくれます!」
今年のクリスマスは、ちょっと遅れて、でも心はまっすぐに——。
トナカイの奮闘を描いた、ユーモアと感動が詰まったホリデー・ポップソングが登場!
ナビに迷い、ソリが揺れ、イルミネーションに目を奪われながらも、届けたい想いはブレない。
「遅れても、君に届けばそれでいい」そんなメッセージが、冬の夜にそっと寄り添います。
英語のフレーズを織り交ぜたキャッチーなコーラスと、物語のように展開する歌詞が、聴く人の心を温める一曲。
笑って、泣いて、最後には「届いたね」と言いたくなる、クリスマスの新定番ソングです。
空色ねこ プロジェクト始動 こんにちは、「空色ねこ プロジェクト」です。2024年8月より、新たな音楽活動を本格始動いたしました。私は失語症のため、自らの声で歌を届けることはできませんが、その代わりに“架空の世界に生きる登場人物たちが音楽を奏でる”という、物語性のある作品づくりに挑戦しています。 このプロジェクトでは、聴く人一人ひとりの中にしか存在しないキャラクターたちが、それぞれのストーリーを音楽として紡いでいきます。夢、希望、懐かしさ――そんな心の機微に寄り添えるような楽曲たちを、ぜひお楽しみください。 今後とも、「空色ねこ プロジェクト」への温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。 --- 空色ねこ プロフィール 私は松任谷正隆さん主宰の「マイカ・ミュージック・ラボラトリー」出身で、シンガーソングライター障子久美さんとは同じ世代として音楽を学びました。在籍中からコンピュータ音楽制作(DTM)に興味を持ち、当時は「レコンポーザ」やヤマハのシンセ/サンプラーを駆使して日々作曲に励んでいました。 音楽との出会いは中学入学前。映画音楽をカセットで聴き漁る日々が始まりでした。高校ではアコースティックギターを独学で学び、作曲の楽しさを知ります。 そうした積み重ねが、今の音楽活動の原点になっています。 どうぞよろしくお願いいたします。 心を込めて、 空色ねこ