Chapter 1 The beginning. Front Cover

Lyric

Always have hope.

Junki

諦めた夢の数と

してこなかった努力

それはきっと等しくて

届かねぇステージに

言い訳は効かない

今更

引き返すには

歩きすぎた道のり

一人たちすくみ

追い抜かれて

追いつけねぇ

苛立つ自分。

才能なんて感じない

勘違いと笑われても

自分信じて

進めた一歩も

進めていくほどに

不安は襲うし

地球から

月までの距離は

70万キロ

今書いてる歌詞のノート42.3回折れば

月に届くことを知って

可能性を感じて

紙を…

おったんだけど…

6回しか無理で

無限の可能性という聞こえ良い言葉が

目の前に出来上がった

ちっぽけな現実で

残酷に

否定された気がしてさぁ

歩こうよ走らず

Always have hope

光る未来は

遠く無い

焦る時間が

もったいない

行きたい未来に期待していたい

額から流す汗も

光る未来へ

歩こうよ走らず

Always have hope

前だけが進むべき

ルートでは無いから

作り上げた未来は

次の未来の道となると信じ

さぁ歩こうよ一緒に

あの頃の俺は

マジでなんの取り柄もなくて、

毎月の楽しみは給料ぐらいで

1日の楽しみなんて昼飯で

将来なんて考えずに昼寝して

本当はずっとやりたかった

この音楽を

今やっと

ようやくよ

自分の環境が

整って

踏み出した

一歩目

まじで

全然

遅くねぇ

自分の人生には、、

いや

ってか…

人にはそれぞれ

用意された今があって

"その今"に気づいた

今がその時

歴史には残らない

大きな一歩

気にすんな

今まで過ごした日々は

無駄になる事はないし

未来を見つめ出した

今の糧となるから

月は昼も見えるように

輝く前から強くそこに

歩こうよ走らず

Always have hope

光る未来は

遠く無い

焦る時間が

もったいない

行きたい未来に

期待していたい

額から流す汗も光る未来へ

歩こうよ走らず

Always have hope

前だけが進むべきルートでは無いから

作り上げた未来は

次の未来の道となると信じ

さぁ歩こうよ一緒に

さっきの話に戻るけど

きっとみんな色んな方法で

月を目指してて

俺は

どノーマルにうっしい

6回におった紙。

そして

俺みたいな奴らはゴマンといて…

6度目で

届かずに捨てられるこの紙たちには

いくつもの無限の可能性が詰まってんのに

俺これ拾い集めれば

月も余裕で越えれる!

そもそも

月だって1人じゃ輝かない!

歩こうよ走らず

Always have hope

光る未来は

遠く無い

焦る時間が

もったいない

行きたい未来に期待してたい

額から

流す汗も

光る未来へ

歩こうよ走らず

Always havd hope

前だけが進むべきルートでは無いから

作り上げた未来は

次の未来の道となると信じ

さぁ

歩こうよ一緒に

未来へ

未来へ

  • Lyricist

    Junki

  • Composer

    Tambourine man

Chapter 1 The beginning. Front Cover

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