barbarian boy golden best Front Cover

Lyric

sea

Barbaboy

窓を開けて 晴れた日の午後

気が抜けた抜け殻が向かう沿岸沿いの場所

蓋を開けた 泡が抜けた炭酸水

また新しいのを自販機で買うことにしよう

助手席には眠気まなこを擦り

赤らめたままの可愛げが愛おしい

最高気温 高めの初夏のこと

あまり暑さは感じない 不思議な昼でした

波止場に潮風が吹いて

砂が舞う海がもう見える

波の音が心地よく響き渡る

目の前に広がる海原を澄んだ目をして

風の音がいつの間にか消えていく

日が暮れるまで波に揺られて

ふたりの影が徐々に傾き出して

波の音が心地よく響き渡る

目の前に広がる海原を澄んだ目をして

風の音がいつの間にか消えていく

日が暮れるまで波に揺られて

  • Lyricist

    Barbaboy

  • Composer

    Barbaboy

  • Producer

    Barbaboy

  • Guitar

    Barbaboy

barbarian boy golden best Front Cover

Listen to sea by Barbaboy

Streaming / Download

"