ここまで来た長い道のり つまずきながらよろけながら
身も心も傷ついてきた分だけ強くなっかな
決して要領がいいとは言えず あえて回り道もした
だけどそれしか自分にはできなかった
どこまで続くんだろう 長くはないかな
でもこれからも自分らしく 生きていく 家族に有難う
いつもいつも迷いながら 周りも気にして歩んできたけど
近道と信じ探したがその果てはの果はいつも遠回り
そんなかっこ悪い道だけどその分他人に優しくなった
不器用な生き方だけど そんな自分が誇らしい
どこまで続くんだろう 今をしっかりと生きるんだね
今日これからも自分らしく 他人に優しく愛していこう
(間奏)
どこまで続くんだろう 長くはないかな でもこれからも自分らしく 生きていこう
みんな有難う でもこれからも 自分らしく 生きていく みんな有難う
- 作詞
Hitoshi Fujii
- 作曲
Hitoshi Fujii
- プロデューサー
Hitoshi Fujii
- ボーカル
Hitoshi Fujii
Hitoshi Fujii の“私の道”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
春の悪戯
Hitoshi Fujii
- 2
ふられた夜
Hitoshi Fujii
- 3
もう貴女しか見えない
Hitoshi Fujii
- 4
夏の記憶
Hitoshi Fujii
- 5
生きている限り~あなたの道
Hitoshi Fujii
- 6
For two mees
Hitoshi Fujii
- 7
孤独な船出~再建の唄
Hitoshi Fujii
- 8
風にのって
Hitoshi Fujii
- 9
明日への道標
Hitoshi Fujii
- 10
雪夜のセレナーデ
Hitoshi Fujii
- 11
大地の夜明け~生命の誕生
Hitoshi Fujii
- ⚫︎
私の道
Hitoshi Fujii
アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。
アーティスト情報
Hitoshi Fujii
第2の人生として広島から癒しのオリジナル曲を発信。ライブを活動中! 自作アルバム、シングル、サブスク、及び年配の方、聴覚障害者の方、若い悩める方向けに分かり易い字幕付きで、YouTubeにて動画配信中です。
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