White & Blue 3dr seasonsのジャケット写真

歌詞

私の道

Hitoshi Fujii

ここまで来た長い道のり つまずきながらよろけながら

身も心も傷ついてきた分だけ強くなっかな

決して要領がいいとは言えず あえて回り道もした

だけどそれしか自分にはできなかった

どこまで続くんだろう 長くはないかな

でもこれからも自分らしく 生きていく 家族に有難う

いつもいつも迷いながら 周りも気にして歩んできたけど

近道と信じ探したがその果てはの果はいつも遠回り

そんなかっこ悪い道だけどその分他人に優しくなった

不器用な生き方だけど そんな自分が誇らしい

どこまで続くんだろう 今をしっかりと生きるんだね

今日これからも自分らしく 他人に優しく愛していこう

(間奏)

どこまで続くんだろう 長くはないかな でもこれからも自分らしく 生きていこう

みんな有難う でもこれからも 自分らしく 生きていく みんな有難う

  • 作詞

    Hitoshi Fujii

  • 作曲

    Hitoshi Fujii

  • プロデューサー

    Hitoshi Fujii

  • ボーカル

    Hitoshi Fujii

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アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。

アーティスト情報

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