Lyric

どこかで僕を呼ぶ声

聞こえてきた

そこには何もないのに

僕は向かった

なぜだろう　いつでも

道草ばかりしてきた

探しながらも信じてたんだ

星に願いを

気がつけば　笑うことを忘れていた

歩みを止めることが　怖かったのさ

あの頃見果てぬ夢

ずっと追いかけてきた

迷いながらも信じてたんだ

星に願いを

あっという間に月日は過ぎていくよ

気がつけば

こんなに遠くまで来てたんだね

長い人生の中で学んだことは

繰り返し続けることの大切さ

朝が来たからそろそろ

目を覚まそうぜ

さあ　前に進もうぜ

準備はいいかい

なぜだろう　いつでも

諦めることなかった

走りながらも　信じてたんだ

星に願いを