DRA5ON NITEのジャケット写真

歌詞

CROSS OVER (feat. ELOQ, MONO Holy_Beggar & DJ TAIJI)

TA-TI

これもダメ あれもダメ

나쁘다 阿部 やっぱダメ

なら義偉 やっぱダメ

なら「メガネ」あら、裏金

24年 July Seventh さあ、決戦

大本命:小さな池 お山のlily

対抗馬:訴えかけ

当たり前 自分だけは 絶対に 2位じゃダメ

I can’t 落選 つまり、でけへん

自分自身の仕分け

ダークホース 懸念され

If he can order at SUBWAY

ただそれだけ?

Go masturbate, all you テメエ

Is that all you can say?

Is that all you can ejaculate?

目の前の相手 誰? 省みろ まずは「我」

じゃかあしいや

「リアル」って言ってんなら don’t fabricate

じゃかあしいや

「リアル」ってな cold like 霧ヶ峰

そらそう あって当然 異なるperspective

“Fuck ignorance!”

すまんね 甲子園 우리나라のschoolで

真っ直ぐに向き合えknow who you are

外せ 国メガネ 人を通して know who they are

The choice is yours

無駄にするな その選択権

The choice is yours

Here you go, your paper and pen

The choice is yours

無駄にするな その選択権

The choice is yours

Here you go, your paper and pen

ボロボロのRhyme note 手に取るMicrophone

自らPlayして上がるHip Hopの解像度

街灯の下相性の最高の相棒と経験した愛憎悪

蹴散らしてく会場の大音量の罵詈雑言

Cross Over魔光浴びたクラウドの変化

喰らっても道づれにするカウンターのゲンガー

負の連鎖 断ち切るメチャ新しい学校のバンドマンのMemenber

まるで Skillで仕切るアンダーグラウンド版のメンサ

若気の至り甘えの痛みが生む鋼の誓い

は辛い ババネロみたいな想いで定めろ未来

Do Do Do it lika Killa 映るMirror

無限の彼方まで飛ばすまるでバズ・ライトイヤー

常に不安定さこの勇気のRhythm

平塚で湘南に沈む夕日を見る

誰にも言えないキズが いつか

強く生きる為の自分とのキズナ

美しく燃え上がる炎に身を焼かれては

何度でも蘇る鳥のように純粋だ

もみくちゃになりながら私は今を喰った

ギター片手に旅立つアイツは何者だ

口の中から手が出そうなほどに欲しがった

実は私の中で私がアートマンだそれは何かだ頑なに何かを信じる事にしたのだ私はだ

古神道の祝詞を奏上中 法則する

拘束された肉体の中でどこまでオレ自身が創造する?

全部が終わった後、神様に報告する

実は馬鹿も天才も何にも変わらないんだよトウヘンボク

また、羽ばたけば

肉体を凌駕して美しい鳥たちが羽ばたけば

◯※ΠΠ€$¥♪%#<6>+++÷々〆\^〒+++ππ

鏡が残る

全部が無くなった後に鏡だけが

  • 作詞

    TA-TI, ELOQ, MONO Holy_Beggar

  • 作曲

    JiNMaK, DJ TAIJI

  • プロデューサー

    JiNMaK

  • レコーディングエンジニア

    JiNMaK

  • ミキシングエンジニア

    JiNMaK

  • マスタリングエンジニア

    JiNMaK

  • ラップ

    TA-TI, ELOQ, MONO Holy_Beggar

DRA5ON NITEのジャケット写真

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概要
「家庭を持っても売れなくてもラップする理由がそこにはある。」

「TA-TIの曲は聴いてて疲れる。」「もっとTA-TIの日常が聴きたい。」「飲み屋で飲んでる時のTA-TIが面白いんだよ。」と数名の友人に言われ自分の過去や日常をそのまま書きました。
裕福な家庭で育った繊細な少年がHipHopに出会って強がりながらも挫折を味わい様々な人々に支えられながら立ち直っていく作品です。
今まで繋いで来た夜はまるで"奇跡の連続"だった。等身大のTA-TIを感じてください。
"DRA5ON NITE"

アーティスト情報

  • TA-TI

    1988年3月Jazzピアニストの父親とclassic音楽好きの母親の間に生まれる。 父親の部屋は防音スタジオになっていてグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。10代の頃に当時流行っていた日本語ラップを友達に借り、社会的なメッセージに衝撃を受けると同時に自分でもできるんじゃないかと覚醒する。その後自身でlyricを書いて友達の前でラップしていた。 ”これが自分の本来やるべきことだ”と感じラッパーになることを志す。 2007年ラッパーとして都内のクラブを中心にライブを活動開始。初めて制作したCDをずっと憧れていたVOLTA MASTERSに送ると、そのラップの才能を認められ、Revolution Recordingからアルバム「LIFETRAVLE」(2017)でデビュー。 同年、世界各国からアーティストが所属するB.S.C CREWに加入。 2RABUとY2dと制作した「Borderless」がロンドンのラジオステーションでプレーされる。翌年「Nice 2 Beat U」(2018)をリリースし翌年に全国6都市ツアー(東京、横浜、岩手、静岡、京都、大阪)を行った。この頃から楽曲制作,Rec,Mixing,Masteringを独りで完結できるようになる。同年にレーベルGood Bless Music Ent.を立ち上げサードアルバム「OLD TR3E」(2021)をリリースする。リード曲の「明日に還るFeat.DJ TAIJI Prod.DJ WHITESMITH」のミュージックビデオが地上波TVKの「音楽缶」でオンエアーされUSEN,FM横浜でもプレーされた。 Nujabesに影響を受けJazzyな曲調が多く、英語のような滑らかなフローで彼の死生観や、愛を形容するような優しいラップを歌う。

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    TA-TIの他のリリース
  • ELOQ

  • MONO Holy_Beggar

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  • DJ TAIJI

Good Bless Music Ent.

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