Lyric

星空の下、君を待つ夜、

一年に一度なんて、もう耐えられない。

愛を叫ぶ、この心、

なぜこんなにも遠くに感じるの？

織姫の涙、見えないけど、

俺も同じ夜を繰り返してる。

七夕の約束、虚しく響く、

毎日君に会いたい、それが真実。

否、否、否、七夕なんて、

俺たちの愛には足りない。

星に願うだけじゃなく、

今すぐ君の元へ飛んで行く。

毎日君に会いたい、

この思い、止められない。

夜空に誓うんだ、

否、否、否、七夕。

天の川越えて、君に触れたい、

手を伸ばしても、届かない現実。

愛の鎖を引きちぎって、

毎夜君の腕の中で眠りたい。

織姫の声が、風に乗って、

俺の心に響く、止まらない鼓動。

七夕の夜だけじゃなく、

毎日君と共に生きていきたい。

否、否、否、七夕なんて、

俺たちの愛には足りない。

星に願うだけじゃなく、

今すぐ君の元へ飛んで行く。

毎日君に会いたい、

この思い、止められない。

夜空に誓うんだ、

否、否、否、七夕。

運命なんて、変えてみせる、

この愛の力で。

一年に一度じゃなく、

毎日君を抱きしめる。

毎日君に会いたい、

この思い、止められない。

夜空に誓うんだ、

否、否、否、七夕。

否、否、否、七夕なんて、

俺たちの愛には足りない。

毎日君を感じたい、

星空の下、永遠に。